GG transtation

warbear / warbear(中文翻译)

词曲:尾崎雄貴
翻译:弥

車に乗って / 乘着车

照明落っこちて死んでいった
大灯坠落殒逝
道化師の涙で
小丑的眼泪
スピーカーだいぶへたってきた
扬声器坏得差不多了
もうね誰も聴いてない
已经无人在听
もうすこしだけ
再一会儿就好
夢みさせてくれよ
再让我做会儿梦吧
車に乗って
乘着车

オーイェー最後は死ぬまで
噢耶到那名为死亡的终结为止
回る回る回る
转啊转啊转啊
そうだって言ったならそうさ
既然都那样说了就那样吧
もうね誰か聞いてよ
可谁来聆听啊
もうすこしだけ
再一会儿就好
夢みさせてくれよ
再让我梦一次吧
車に乗って
乘着车

なぁお前にはわかるだろ
呐是你的话应该懂吧
なぁお前だけには
呐仅仅是你的话
ここにいてくれるだろう
会待在这里的吧
何かが空っぽでも
就算有什么已经是一片空白了
何かが薄っぺらでも
就算是存在已经稀薄
車に乗って
乘着车
車に乗って
乘着车

Idea01

霧の街朝焼けを背負う
晨雾笼罩的城市 我背映朝阳
家路を急ぐ何かに焦り
不知在烦躁什么在归路急行
白い壁が目の前に現れては消え前方にそびえ
白墙出现 在面前消失 又在前方高耸直立
頭の中でピンポン玉のように跳ね返り続けるアイディア
像脑子里的弹珠一样欢蹦乱跳的idea
僕は一人ぼっち ひとつの器
我独自一人 自成一容器
天までの階段を踏み外し割れる
踏错一步的通天梯碎裂

こぼれでた赤い血に映る
汹涌流出的红色血液倒映着
白い鳥頭上を滑っていく
白色鸟儿从头顶滑翔而过
ベランダから君が気づき僕の方に手をふっているけれど
在阳台上注意到我的你虽然拼命挥手
なぜだか振り返す気にならずに空を見上げてしまったよ
我却不知道为什么不想回头而是仰头望天了
すべて一人ぼっち無限の器
一切都是孤独一人都是无限的容器
誰かが割れても
就算被某个人打碎了
誰かが満ちるだけだ
也会被另一个人填满
来る日も来る日も 跳ね返り続ける アイディア
将来和将来 继续欢蹦乱跳 idea

墓場の蝶 / 墓场之蝶

アイシャドーは濃い 幕を下ろし
眼影浓烈 幕布落下
君の顔 夜の闇に 隠す
你的容貌 藏在夜的黑暗里
隠してしまうから
就这么藏起来了
行こう 行こう 静かに
走吧 走吧 安静地

もう 僕の手は何もできず
仅凭我的双手已经什么都做不到了
くだけ散る 夜の闇に隠す
破碎消逝 在黑夜中隐去痕迹
隠してしまうから
就这么隐去了痕迹
行こう 行こう 静かに
去吧 去吧 安静地
蝶はサナギのままで枯れる
蝴蝶还是蛹的样子却已枯萎
僕らは知っている 知っている
我们都知道 都知道
今夜交わされるキスに
向着今夜交错纠缠的吻
みんな明かりを消して
众人熄灭了灯火
夢にみるのは
若是想要好梦一场
閉じたカゴの中で
定是在紧闭的箱子之中
狂ったように飛び回る
疯了一般四处碰壁
蝶のような鳥のような
若蝶若鸟
定まらぬ姿
烦躁不安

さぁ しんだよに青白い夜
来吧 如死般青白色的夜晚
僕らだけ 僕らだけが隠す
只有我们 只有我们隐去了身影
隠してしまうから
会就这么隐去
しのう しのう静かに
这样死去死去寂静无声地
蝶はサナギのままで枯れる
蝴蝶仍是蛹的模样却枯萎了
僕らは知っている 知っている
我们都懂 都懂啊
今夜交わされるキスに
向着今夜交错纠缠的吻
みんな明かりを消して
众人熄灭了灯火
今夜しにゆくキッズに
向着今夜让我死去的伤口
みんな明かりを消して
众人熄灭了灯火

みんな明かりを消して
众人熄灭了灯火

ウォールフラワー / 壁花

駆け抜けてくウォールフラワー
奔跑离开 墙上花
君の手をひく手は
执子之手
花びらのように散って
像花瓣一般飘散
床の上で枯れた
在地上枯萎
君がくれたオレンジは
你给我的橘红色
腕の中でずっと夏の色だったよ
在我的手臂中一直是夏日的颜色
君が口ずさむ歌を
你用口哨吹出的曲子
僕は好きって言った
我说了喜欢
僕が口ずさむ歌も
我用口哨吹出的旋律
君は好きって言った
你也说了喜欢
君がくれたオレンジは
你给予的橘红色
腕の中でずっと夏の色だったよ
在我的手臂里一直是夏日的颜色

トレインは光へと向かう / 列车向光而去

ただ1つの切符を買い
买下仅有一张的车票
ひとりだけの列車に乗る
乘上只有我一人的列车
ひしゃげたハートを辿る
找往被压碎的心脏

たどり着けぬ場所がある
有着无法抵达的地方
それを今思い知っている
现在想想才知晓这点

稲妻が
闪电把

あたりを焼き払っていく
周围全都焚烧殆尽
言葉もなくそれを車窓から 見つめる
连话都说不出 从车窗向外紧紧盯着这个场景

君の怒りをくぐり抜ける
穿过你的愤怒

星空の中のたったひとつ
星空中唯一一束
無数の粒のたったひとつ
无数粒子中唯一一处
僕は見出したけど
我能看见的 可是

いつまでもたどり着かない
我却永远无法到达那里
季節がもう回りきった
季节已经开始流转

そうなんだ
是这样啊

誰もが見上げられるが
不是谁抬头能看见
誰もが見つけられるわけじゃない
他就能找到的
君は小さく燃える星
你是小小的燃烧着的星星

13歳の少女のように
仿佛向着13岁的少女
何かを投げ出す直前の目へと
马上就要投出什么时的眼瞳
パーキングエリアの明かりが
亦或是仿佛停车区的灯火
蛾の群れを誘い込むように
引诱飞蛾们涌入一般
近づいていく
慢慢靠近光
焼けてもかまわない
就算被烧焦也不怕
稲妻の落ちる光へと向かう
向着闪电落下的光亮前行

Lights

ここで待って焦らないで 偽らないで
在这里等着 不要着急 不要说谎
押し寄せる恐怖
蜂拥而来的恐惧
頭から振り払って港を去って
从脑子里挥去 从港口里离开
今にも 光 光が差し込むだろう
现在依然 光 光依然能照亮进来吧
ふやけた肌は
泡胀了的皮肤
ずっと水の中にいるせいだ
是因为一直在水中的缘故
答えはいわないで
不要说出答案
感じないままでいたい
想就这么一无所觉
君の呪文はヒスノイズ
你的咒语是白噪声
瞬きは4ビート
眨一次眼是4次节奏
完成を待っている
等待着最后的完成
君の呪文はヒスノイズ
你的咒语是白噪声
もう眠らない
再也睡不着
立っていられなくなる
变得不想再站着了
までの
到了如此的



とらえないで うつさないで 偽らないでくれ
不要捉住我 不要传给我 不要再对我说谎了
ここにいる今日を漁ればいい
把在这里的今天捕捞上来就好
朝を待って答えを縫って
等着天明 织补着答案
愛しているよ
我爱着你啊
愛しい 愛しい人よ
可爱的 可爱的人儿啊
僕は生きている
我活着
ずっと闇の中にいるけど
虽然一直是在黑暗之中
答えはいわないで
别说答案
だせないままでいたい
想要就这么一直不显露出来
君の呪文はヒスノイズ
你的咒语是白噪声
瞬きは4ビート
眨一次眼是4次节奏
空回りしても
就算是一场空
君の呪文はヒスノイズ
你的咒语是白噪声
僕のそばで鳴り続ける音
在我身边持续不断的声响
君の呪文はヒスノイズ
你的咒语是白噪声
瞬きは4ビート
眨一次眼是4次节奏
完成を待っている
等待着最后的完成
君の呪文はヒスノイズ
你的咒语是白噪声
もう眠らない
再也睡不着了
立っていられなくなる
变得不想再站着了
くらい
如此程度



罪の国 / 罪之国

国王の手が肩に触れ
国王的手轻抚着肩膀
許される日をここで待っている
在这里等待着被原谅的日子
冷たい牢屋唸る影
冰冷的牢房 低吟着的黑影
かわいた喉を鳴らし
干渴的喉中发出嘶鸣
答えを言う
说出答案
それは絶望
那是绝望
君はどうしている
你怎么样了?
手紙を書こう
写信吧
許しを乞うため
写信来请求原谅
だんだんと
渐渐地
時は流れ
时光流逝
言葉だけが自由
只有言语是自由无阻的

矢を放て
射出箭
火のつく矢じりは
燃着火苗的箭头
この足元の涙で
在触碰到脚边的泪水后
くすぶって
化为尘烟
それからみんな興味を失くし
在那之后 众人失去了兴趣
かわいた喉を鳴らし
干渴的喉中发出嘶鸣
腹の石の重みを感じ
感受着腹上石块的重量
井戸へと向かう
拖行到井边
手紙が落ちている
信掉了下去
許しを乞う手紙が
乞求原谅的信!
だんだんと
渐渐地
時は流れ
时光流转
身体さえも自由
终于身体也获得了自由

花吹雪の中を
飞雪般的落花之中
騎士達が帰還する
骑士们凯旋归来
(おお我が同胞たちよ)
(噢噢我们的同胞们啊)
駆け寄る女達の中
奔走而来的女人之中
君がいるのをみた
我看到了你
花束を持ち
手捧花束
俺を忘れ
将我忘却
罪すら
连罪行
俺を忘れ
也将我忘却
俺すら
连我自己
俺を忘れて
都忘却了自己

ダイヤモンド / 钻石

ねぇ 君はいつも
哎你总是
夜に起きて朝に眠る
晚上起床白天睡觉
でも昼間のさえずりのような声で僕の名前を呼ぶ
但是白天总会有像在叽里咕噜的声音在叫我的名字
砕けたダイヤモンドを
把破碎的钻石
コートに忍び込ませ
藏进外套里
冷えた君の手は
你冰凉的手
僕をいい気分にさせ
给了我好心情
目覚めさせる
让我清醒

荒れた道をタイヤは滑り
轮胎在荒芜的路上滑行
夏のむせるような熱気をまとって
把像是能把夏天都呛一口的热气缠好
こうしてると
这样做了
すべてが良い方に 向かってると
一切就都会朝着好的方向而去了的话
君に電話したくなる
想给你打个电话了
みんな僕がいつも悲しそうだと言う
大家说我“总是看起来很悲伤”
だからいつもつきまとうそれを引き離すように
所以我就希望能将一直缠着我的“那个”剥离开去
車輪を漕いでいる
划着车轮船

砕けたダイヤモンド
破碎的钻石
君のさえずり
你的叽里咕噜
君の声
你的声音

掴めない / 抓不住

君が見ていた
你看见了
理解を超えた
超出理解范围
それは光の束
那是个光束
空を覆うくらいの
大概能覆盖所有的天空
巨大な空青すぎて
巨大的穹隆过于湛蓝
誰も気づかない
谁都没发现那道光
これ少しも興味がないフリをして
装作对这个一点兴趣也没有的样子
本当は感じることができた
其实是已经有所察觉
君を知りたい
想了解你
骨の髄まで墓の下から掘りおこすように
像掘墓直至骨髓一般了解你
わからない
不明白
今はまだ同じ日の下でも
即使现在我们仍在同样阳光下
君は存在しない
你仍然不存在
かのように
如火般
掴めない
抓不住
掴めない
抓不住

それで良かった
那样就好
理解をしても
就算理解了
それは雲を掴み手に入れようとするような無意味な事
那就像是把云紧紧抓在手中一样没意义的事
僕の毎日のように
就像我的每一天
これ少しも欲しくはないフリをして
装作一点也不想要这个的样子
ほんとは夢にうなされるくらい
其实已经到了成了梦魇一般的程度
君に触れたい
想要触碰你
骨の髄まで墓の下から掘りおこしても
就算是真的掘墓到骨髓般去了解
わからない
还是不懂
今はまだ機会すらあるのか知る由もなく
连到了如今还有没有机会都不知道
知りたい
想了解你
骨の髄まで墓の下から掘りおこすように
像掘墓直至骨髓一般了解你
わからない
不明白
今はまだ同じ日の下でも
即使现在我们仍在同样阳光下
君は存在しない
你仍然不存在
かのように
如火般
掴めない
抓不住
掴めない
抓不住

わからないんだ / 不明白

僕らは一体どうして
我们到底为什么要这样
わからないんだ
我不懂啊
ただ
只是
走ればいいと思っていた
想着只要跑起来就好了
君に寄り添う紫陽花
向你靠近的紫阳花
夢見るジューンバグ
梦中的六月鳃金龟
ただそれだけ
只是那样
見つめていたんだ
细细盯着
つかまえた日々
捉住的日子
ほらもうさよなら
看吧已经再见了
誰にだって
不管是谁
いずれ来るそんな日が今日
总会到来的那天就是今天

バンドのワゴンはオンボロ
乐队的小推车破破烂烂
嘘つきなナビは
说谎的导航
どこへだって
不管到哪儿
僕を連れていくよ
都把我带上呀
あのビルは誰かのもの
那大厦是谁的东西
この雲もだね
还有这云呢
ただそれだけ
只是那样
見つめていたんだ
紧紧盯着
すぐ溶ける
马上就融化了
アイスクリームの城
冰淇淋城堡
ジョニが言っていた
乔尼说着
僕は何一つ知らない
我什么也不知道

バイバイと手を振る君に返さず
对着说着再见挥着手的你
言わない
毫无还口之力
夕闇を切り裂いて走る 振り返らず
撕裂暮色逃跑 毫不回头
知らない
不知道

僕を知らない街から
我从不熟悉的城市
転げ落ちて
跌落滚下
もう何にも残らず
已经什么都没留下
風に散り
随风飘散
どうだっていい
怎样都好
あなたのその悲しさも
你的那悲伤也一样
また電話で
会再一次在电话里
僕に贈ってくれるかい
送给我吗
わからないままでいるんだ
都还是那样不明不白的样子

だから僕は
所以我
歌う 歌おう
歌唱着 唱着歌

灰の下から / 始于灰下

濡れきった枝を集めては
收集被打湿的树枝
火をつけようとしていたんだ
本打算用来生火
二人して必死で駆け回って
两人拼命到处奔走
季節はめぐって
四季轮转
問いかけることもせず
从不询问
僕らはただ耐えてた
我们仅仅是忍耐着
耐えてた
忍耐着
全てが報われるまで
到付出的一切有了回报之时
後何歩か
之后几步
質の悪い灰の下から
始于劣质灰下
芽吹く手を掴む
手掐新芽
季節はめぐって
四季轮转
問いかけることもせず
从不询问
僕らはただ耐えてた
我们仅仅是忍耐着

1991

ヘイ

呼びかけて
打个招呼
フェンスの向こうから
从围栏的那边
僕を見つめてる
注视着我
1991
1991
僕らを知っている
知晓我们么?
ねぇ僕のそばにいる
呐在我的身边么?
風に追い立てられ
追风而行
頬には赤みがさし
双颊浮红
両手いっぱいのおもちゃ
双手满捧的玩具
独りになることがなく
不再是孤独一人
夜を抱く
拥抱黑夜
許されて
宽恕我吧

さあ偽りのペンキの窓から
看吧从假装上过漆的窗户上
僕らは落ちていく
我们直直坠落
1991
1991
行ったり来たりする
来往彷徨
僕らはどこにいる
我们到底在哪儿?
君は理解されず
你未被理解
腕を力なく下ろし
手臂失去力气垂下
黄金に輝くおもちゃ
闪耀着黄金光泽的玩具
みんな繋がっているよ
大家是连在一起的呀
夜を抱く
拥抱黑夜
許されず
未被原谅
1991
1991
意味なんてなかったんだ
根本就是没有意义的啊
そう
是啊
フェンスに絡む蔦
围栏缠绕着爬山虎
時々わからなくなるんだ
不时就变得疑惑了
何が僕を
是什么让我
こんな気分にさせるのか
有这种心情的呢
僕らの頬をひっぱたいてよ
狠狠地给我们几个耳光吧
おもちゃはもういらないよ
已经不需要玩具了啊
それでもう
即便如此
ゆるされる
能被原谅?

27

壊されても
就算被破坏
恐れるな
别恐惧
失おう
就失去吧
終わらせろ
就此终结吧
このクソを
这垃圾的一切
あぁこのクソを
啊啊这垃圾的一切
恐れるな
别害怕它
孤独とは
所谓孤独是
酒を飲み
独饮自酌
轍の中もがくこと
在车辙中挣扎
そう孤独とは
是啊所谓孤独
同じ部屋で
在一样的房间里
同じ死を待つ
一样地等死
2人のよう
如此的2人

君はまだいるかい
你还在哪儿吗?
足元も見えない
连脚边都看不见
暗闇の中で
在这黑暗之中
確かめてみるよ
想要确认
凍えきってみるよ
冻僵濒死

ルームメイトよ
室友啊
君はなぜ
你为什么
27のドアを叩き
敲响了27的门
泣いているのは
哭泣的理由
悲しいのかい
是悲伤吗
それともそこへ行きたいのか
还是说是想去那边了呢

明かりがみえる
能看见光亮了
君に教えなきゃ
得告诉你
暗闇の中で
在黑暗之中
溺れる手を掴む
捉住溺水中的手
僕自分のために
为了我自己

テイクダウン
放下一切
帆をたため
把帆收起吧
なぎ倒され
打倒风平浪静
折れないために
为了不折断
クランクアップ
拍摄完成
テープをやけ
烧掉胶卷
薪をくべろ
点燃柴火吧
お前の孤独を
把你的孤独
夕立が降る
黄昏来临
この部屋の外で
这间房间的外边
壁が消えていく
高墙逐渐消失
触れるものもなく
什么都摸不到
ただ聞けばいい
仅仅倾听就好
落雷の音を
听着落雷声
それは僕の中に
那是在我之中
やけどを残してく
烧剩下的残骸
一生の傷を
一生的伤痛
僕の肩を抱き
环抱着我的肩膀

落ちていく / 坠落

美しい
让我
最初みたいな言葉をきかせてよ
听到那些看起来就像是最初的美丽话语吧
沈みゆく小舟で
在逐渐沉没的小船上
目覚める
醒来
今はただそれだけで精一杯だよ
现在仅仅做到那样就已经非常努力了
仰向けに横たえて
仰卧着横躺
火のついた弓矢
点着火的弓箭
静かにひかれた弦を
你将拉开的弓弦
君は手放す
静静放开
断ち切るように射る
劈裂空间一般射出

燃えきって
烧完了的
炭になった船と地下へと沈んでいく
和变成碳的船一起沉到地下去
あなたの名を忘れて
忘记你的姓名

水中の階段から
从水中的楼梯开始
派手さもなく音もなく
朴实无华无声无息
転げ落ちていく
滚落下去
落ちていく
掉下去
落ちていく
掉下去
取り消された愛
取消了的爱
静かに引き下がるよ
静静退下吧
幕を下ろしてくれよ
放下幕布吧
幕を下ろしてくれよ
把幕布放下来吧
見放された死神は
被抛弃的死神
奈落で焚き火にあたって
适逢深渊里的篝火
僕を受け入れる
接受了我
やがて君も眠るだろう
然君亦永眠矣

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