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Galileo Galilei / MANTRAL(中文翻译及解说)

词曲:尾崎雄貴
翻译:弥

リトライ / 重试

喉が擦りきれるほど 踊りつづけて 叫びつづけて
一直到嗓子疼痛 不断舞动 不断呐喊
今も鳴っている 耳鳴りに似た 真夏の音 真夏の夜
现在仍然喧嚣 仿佛耳鸣一般 盛夏之音 盛夏之夜
君と聞き飽きるほど 好きになっていく このリズムでいこう
就合着 和你一起听厌了 逐渐爱上的 这个节奏
ほらね動いている 息を吸って吐いて 踊りつづけて
看吧鲜活跃动 吐息往复 不断舞动

闇の中を横ぎって 車のライトを遮って あなたはゆらめく影
从黑暗之中横穿而过 遮挡着车的大灯 你是摇曳生姿的影子
風を顔にぶつけて 目が覚めるようにぶっとばしてよ
让风肆意碰撞脸颊 像从梦中醒来那样忘记一切

意味をなさない歌で 踊りつづけて 君をひきよせて
合着没有意义的歌曲 不断舞动 把你拉向我
どうしたいの僕ら 耳鳴りに似た 真夏だった
我们到底想要什么 那是仿佛耳鸣一般的 盛夏

君を 求めていても 今もまっすぐ 見つめられないんだ
就算我 多么渴求你 你总像现在一样 不愿直直地看向我
耳鳴りに似た 真夏の夜
仿佛耳鸣一般 盛夏之夜

僕らだけ眠らず とめた車のライトで ふざけあう影
只有我们俩不眠 背靠停着的车的大灯 描绘彼此打闹的影子
あの頃みたいに腰をふって 目が覚めるようにぶっとばしてよ
就像那时一样扭动腰身 像从梦中醒来那样忘记一切
真夏の夜
盛夏之夜
闇の中でもがくように 出口のあかりを遮って 僕らはゆらめく影
像是在黑暗中挣扎 遮挡着出口的光亮 我们是摇曳生姿的影子
風に髪をなびかせ 得意げな顔でぶっとばしてこう
任发丝在风中肆意飞扬 带着得意的表情抛下一切

【解说】尾崎:不知怎的成了首把所有想说的都挤在大概是在曲子的中间部分了的歌。岩井先生详细写下的构思让大家都一起才华开花的感觉。
OK,OK,我知道了,但是让我们再试一次吧。就是那种感觉的歌曲。
几乎是一次性录好的。

岩井:买了我现在主要使用的Les Paul(注:Gibson吉他,用上张专辑赚的钱买的)之后,我回家后立即写了一首歌。FOLKS休止后,我离开了音乐,但是以warbear邀请我一起做音乐的雄贵和和树;支持我度过了混乱的个人时期的冈崎君;Galileo Galilei的启动;回忆起过去和现在的种种事情,我用吉他写下了原曲。本来想以个人名义发布,但是无法抗拒,最终交给了乐队成员。结果成了一首非常棒的歌曲。乐队成员都太厉害了。我最喜欢的部分是第二段结束时的萨克斯爆发时的和弦变化。之前没有的大七和弦的感觉与萨克斯非常相配,太天才了。

若者たちよ / 年轻人们啊

生のヒップを叩かれ 前に前に出てこう
拍打着裸露的臀部 快步向前向前
とまらぬ涙 はちきれる胸の ボタンは掛け直さないで
停不下来的眼泪 快要爆开的那颗 胸前纽扣别再重扣了
急げよほら 急かされてる 恥知らずになる
赶紧的快点 被这么紧催 反而变得厚颜无耻
時間がもうない 明日もこない
时间已经快没了 明天也不会来了
さぁ若者たちよ!!!!!!!!!
来吧年轻人们啊!!!!!!!!!
うーんんん?
嗯——?

ママのリップをくすねて 唇汚そう
偷拿妈妈的口红 弄脏自己的嘴唇
舐めまわされた びしょびしょの股の ボタンは核のミサイル
被舔过一通 湿漉漉的大腿的 纽扣是核弹

みえ透いてる 熱い青春は はかない色のパンツに溢れる
透出肉色 火热青春 从梦幻色的内裤里溢出
それを最後の最後に脱ぎすてて 闇の真ん中に躍り出る
在最后的最后把它脱下 从黑暗正中跃动而出

それが
那便是
君とあいつらのコミュニケーション
你同那些家伙的交流方式
ロケットの窓からみるロケーションで
站在火箭的窗户往外看的位置
クラクラクラクラもつれあって
晕头转向飘飘忽忽彼此纠缠
逃げも隠れもしくなくていいから
再也不用逃跑躲藏了

そんな澄ました顔でしないで
别那样板着张一本正经的脸
吐き捨てた言葉で汚さないで
别被吐出来的废话弄脏了
“きれいは汚い 汚いはきれい”だ!!!!!!!!!!
“干净就是肮脏 肮脏就是美丽”啊!!!!!!!!!!
さぁ若者たちよ!!!!!!!!!!!!!!!
来吧年轻人们啊!!!!!!!!!!!!!!!

君のRAPを聞かせて フロアを揺らそう
让我听听你的RAP 体会体会地动山摇
とまらぬヘイト はち切れた腹の底から声を出して
停不下的HATE 从爆开的肚皮深处发声
うーんんん?
嗯——?

ああああああ
啊啊啊啊啊啊

もう飽きてる 青い青春の さわやかな風に屁をこいてる
已经厌烦了 青涩青春的 清爽风里屁声连连
それは最初で最後の名シーン 闇の真ん中で踊れる
那是最初也是最后的名场面 在黑暗的正中起舞

君とあいつらのコミュニケーション
你同那些家伙的交流方式
ロケットの窓からみるロケーションで
站在火箭的窗户往外看的位置
クラクラクラクラもつれあって
晕头转向飘飘忽忽彼此纠缠
逃げも隠れもしくなくていいから
再也不用逃跑躲藏了

そんな澄ました顔でしないで
别那样板着张一本正经的脸
吐き捨てた言葉で汚さないで
别被吐出来的废话弄脏了
“きれいは汚い 汚いはきれい”だ!!!!!!!!!!
“干净就是肮脏 肮脏就是美丽”啊!!!!!!!!!!
さぁ若者たちよ!!!!!!!!!!!!!!!
来吧年轻人们啊!!!!!!!!!!!!!!!

解说:我从莎士比亚的《麦克白》中的一句话中得到了灵感。
不是年轻人在唱歌,而是以及不是年轻人的人在向年轻人唱歌的感觉。
我感觉如果我脑子放空地写音乐点子的话,基本就会变成这个样子。
是在《Sea and The Darkness》时期染上的生性。

季節の魔物 / 季节的魔物

桜を喰ってくモンスター その涙の跡に群がる虫は
以樱花为食的怪物 它的泪痕上聚集的虫子
例年越えの夏で干からびた
因为超越往年的夏天都干死了
ここが僕の墓場 落ち葉とビールを添えてくれ
此处是我的墓场 请为我添上落叶和啤酒
冬にはその上で亡霊が踊る
到了冬天它们上面便会有亡灵起舞

今夜季節のルーレットの上に落ちる
今夜落在季节的转盘上
なんでもない 気持ちが狂気を呼ぶ
空无一物 心情唤起狂气

姿をみせてよ 季節の魔物
现出你的模样吧 季节的魔物
僕らの信仰心を日々試し
日日试探着我们的信仰心
垣間みえた そのお姿は
偷偷窥见 那身姿
雲の上にほとんど隠れてわからない
几乎都藏在云上看不真切

日差しを避けてくコウモリと その跡をついてく君と僕と
躲避着日光的蝙蝠 跟踪着它的你和我
例年通りの旅でくたびれた
因为每年都来的旅行而精疲力尽
さぁ行こう僕らの墓場 尋ねる人はいないね
来走吧去我们的墓场 探寻这里的人不存在的
いずれは踊ってた亡霊も飽きて
总有一天连起舞的亡灵也会厌烦

今夜こよみの端っこの方に描く
今夜在日历的边上描绘
なんでもない ある日にあなたがいる
空无一物 某一天你出现了

姿をみせてよ 季節の魔物
现出你的模样吧 季节的魔物
僕らの信仰心を日々試し
日日试探着我们的信仰心
やっとみえた そのお姿は
好不容易看见 那身姿
雲の上よりもっと
在云之上更高
高くのぼれもっと
登向高处更加
誰も届かないからみんな祈ってる
正因无人能及所以大家只能祈祷

今夜僕らの目の前で奇跡がおこる
今晚在我们的面前发生奇迹
なんでもない 繰り返しがきっと終わる
空无一物 循环往复必定终结

姿をみせてよ 季節の魔物
现出你的模样吧 季节的魔物
僕らの信仰心を日々試し
日日试探着我们的信仰心
ついに見えた そのお姿は
终于看到 那身姿
君と僕のあいだ
是在你和我之间
冬と夏のあいだ
是在冬和夏之间
でかすぎて僕らには結局みえない
过于巨大我们到底还是看不见

解说:虽然在Warbear的《夏のかぎりを尽くしたら》时就写了,脑海中一直浮现出在季节渐浓的时期,仿佛从街道的风景中突兀而起的巨大影子的样子。关于这个的歌。
我认为日本人对季节的感觉已经是信仰之心了。

オフィーリア / 奥菲莉娅

僕の目が悪くなったのは 明るい蛍の水場で
我的视力越来越糟的原因是 我在明亮萤火虫飞舞的水边
ずっと探していたから 眩い光の中で
连续不断地找寻 在炫目的光里
君の姿を その影さえも
你的身形 连同影子一起
沈み溶けていく終わりまでの芸術だった
一点点沉下融化直到终末的一切 全都艺术极了

これは幻だ 知ってる
这一切都是幻觉 我明白
思い出せない夢になる
终会变成怎么也想不起来的梦
だけど今はここにある
但是此刻确实存在于此
真っ暗な心の中に
在这一片漆黑的心中

君の姿は その熱さえも
你的身形 连同那份热度
生きるためには必要ない伝説だった
却是生存下去所不需要的 区区传说

僕の目が悪くなったのは 大事な命の傍で
我的视力越来越糟的原因是 陪在重要的生命旁
失わぬようにしてたから
却希望不要失去
でもよそ見をしてしまったんだ
可是不禁走神顾盼

君だけが その影さえも
只有你 连同你的影子
摘み取ったら死んでしまう芸術だったんだ
从枝头摘下便死去 如此艺术

ただそこにあって欲しいような傑作だったんだ
只是希望无论何时都在那里 如此杰作

解说:艺术,传说,杰作。

カラスの歌 / 乌鸦之歌

なりたいものになれる やりたいことができる
能成为理想中的自己 能做到想要尝试的事情
心からそうだったよね 青い妖精に会える
只要我打心底里这么想 一定能遇见蓝色的妖精

おはなが咲き誇ってる ひだまりの広場からみえた
鲜花盛放正当时 从阳光明媚的广场望见
真っ赤な夕日が落ちていく
鲜红的夕阳逐渐下沉
その様をみていた
我只是望着那景象

とどかない背丈 死んだカラス飛びたつ蝿
够不着的伟岸背影 死去的乌鸦飞舞着苍蝇
おはなが咲き誇ってる きっと妖精になれる
鲜花盛放正当时 一定能成为妖精

“ただいま”が言えたらな “おかえり”が言えたらな
若是能说出“我回来了” 若是能说出“欢迎回家”
消えた背中に
消失的后背是
真っ赤な夕日が落ちていく
鲜红的夕阳逐渐下沉
その様をみていた その様をみていた
我只是望着那景象 我只是望着那景象

怒られるんだろなぁ それでも家に帰ろう
大概会被训斥吧 就算如此也回家吧
大人にも子供にも 最期は
不管是大人还是小孩 最后
見えてしまうものだな
都会不自觉地凝望吧

真っ赤な夕日が落ちていく
鲜红的夕阳逐渐下沉
その様をみていた
我只是望着那景象

【解说】尾崎:成员和儿子、聚集在公园的孩子们一起打了棒球,从中午开始,回过神来已经是傍晚了。鼻孔里有沙尘的刺鼻味道,以及谁家晚饭的味道。
不知什么时候不在的家伙、总觉得不高兴的家伙。
看着变红的天空,我突然意识到:“已经到回家的时候了。”
饭做好了哦。

岩井:为了将《MANSTER》和《MANTRAL》的音像分开,将《MANSTER》在Wanwan Studio制作,《MANTRAL》在我的工作室里制作的时期的歌曲。雄贵给我发了一首他在Wanwan Studio自弹自唱写的歌,然后他给了我并说“岩井君把它整好点”,然后我在我的工作室进行了编曲。在进行编曲之前,我们没有讨论过要怎样的编曲,或者这是什么样的歌曲。我们几个只是想平时就在聊的喜欢的漫画和电影啊,我们小时候的故事啊,以及在制作过程中我们一起玩的投接球游戏。我边想着各种事情边编曲,然后把这个音轨发送给了其他成员。他们听完都从内心深处感动了。我相信他们一定哭了,哈哈。我从内心深处感到非常高兴。

カルテ / 病历

僕らは正気でいられるのか 自信がないのさ
我们能够保持理智吗 我没有自信
瞳の中を覗き込みあう 双子のカウンセラー
我们彼此探究眼瞳的深处 双子的心理咨询师

煙草の煙は白い壁 筒抜けてる向こう側で おっぱじめた
烟草的烟雾是白色的墙壁 穿过之后的对面 迅速开始了

LOVE LOVE LOVE はじめての夜
LOVE LOVE LOVE 初次的夜晚
カルテに書いておけよ
写在病历上吧
ひとつずつ LOVE LOVE LOVE
一项一项 LOVE LOVE LOVE
この病にきく薬は毒
这种病的特效药是毒

あなたは壊れない美しさを 信じてないのさ
你对永不变质的美好 并不相信
心療内科の憩いの広場 オセロを積み上げ
在心理科的休息厅 堆积黑白棋

今でも正気でいられるのか 自信がないのさ
现在也能够保持理智吗 我没有自信
瞳の中に映り込んだ あなたのカウンセラー
眼瞳深处映照出的 你的心理咨询师

LOVE LOVE LOVE 繰り返す夜
LOVE LOVE LOVE 循环往复的夜晚
カルテに書いておけよ
写在病历上吧
ひとつずつ LOVE LOVE LOVE
一项一项 LOVE LOVE LOVE
この病にきく薬は
这种病的特效药是

LOVE LOVE LOVE 風の吹く夜
LOVE LOVE LOVE 起风的夜晚
カルテが飛んでいくよ
病历被刮走了
追わないで LOVE LOVE LOVE
别去追了 LOVE LOVE LOVE
この病にきく薬は毒
这种病的特效药是毒

LOVE LOVE LOVE
LOVE LOVE LOVE

はじめての夜 カルテに書いておけよ
初次的夜晚 写在病历上吧
変わらない夜 カルテに書いておけよ
不变的夜晚 写在病历上吧


解说:高中时期,我拿到了抑郁症的诊断书,
现在想想其实并不是抑郁症,但我还是吃了药。
我去的医院是我妈妈的单位,接待大厅有一个休息空间,
我在杂乱的书架上漫不经心地读着《汤姆·索亚历险记》和《阿基拉》。

ブルペン / 候补投手热身区

掲げた手で タイムを測る
抬起的手 记下时间
ゲーム性のない競技にハマる
沉迷没有游戏性的竞技
最高の夏の 晴天の下で
最棒的夏天的 艳阳天之下
倒れ伏すまでの歌
直至倒地不起的歌

壊れた腕で 投げまくってた
坏掉了的手臂 一次又一次投球
激痛になんでだか笑う
剧痛无比却不知为何笑了
何度もくる夏と 二度とこない君と
无论几次都会到来的夏天 还有再也不会来的你
死ぬまでつづく競技にハマる
我们沉迷这种到死才算停止的竞技

やめられない 誰もおりられない
无法停止 没有一个人能逃脱
みんなぎらつく目で
大家都目光炯炯
なにがみつかるのか
到底能够找到什么

あぁ知りたいんだろう 泣きたいんだろう
啊啊你肯定也很想知道吧 肯定很想哭吧
勝ち負けのない競技に負けている
在这没有胜负的竞技里惨败
でも知りたいんだろう 泣きたいんだろう
也同时很想知道吧 很像哭吧
倒れ伏すまでの歌
直至倒地不起的歌

汚れた頬に 涙のあと
脏兮兮的脸上 眼泪的痕迹
無情なスコアにもはや笑う
过于无情的分数只能惹人发笑
首を絞める夏と もう汗もでない君と
掐紧脖子的夏天 和已经受不了汗水的你
倒れ伏すまでの歌
直至倒地不起的歌

でも楽しい 誰も降りられない
但是这么快乐 没有一个人能逃过
みんなぎらつく眼で
大家都目光炯炯
なにがみつかるのか
到底能够找到什么

ああ知りたいんだろう 泣きたいんだろう
啊啊你肯定也很想知道吧 肯定很想哭吧
なにも変わらないのにまた捧げ
明明还是一成不变的模样却甘愿奉献
ああ知りたいんだろう 泣きたいんだろう
啊啊你肯定也很想知道吧 肯定很想哭吧

倒れ伏すまでの歌
直至倒地不起的歌
倒れ伏すまでの歌
直至倒地不起的歌

解说:盛夏的时候和冈崎君在小公园里汗流浃背地练习变化球的时候诞生的歌曲,胳膊肘疼得睡不着,这让我感动得写了这首,
如果非要把人生用分数计数也太悲哀了。

チャウダー / 巧达浓汤

チャーリーノイズ ブラウンの椅子に座り続け
Charlie Noisy 久坐在棕色的椅子上
壊れた食卓に悪魔が居座る シットコム
恶魔盘踞在坏掉的餐桌前 情景喜剧
罵りながらパパはおかわり 痩せこけた犬は横でおすわり
虽说辱骂不停爸爸再添一碗 瘦骨嶙峋的狗在一旁坐得端正
ママは僕を縫い直そうとしてた あなたは違うと
妈妈是想把我缝好的 和你可不一样

あっちに腕 こっちに足 心の位置もずっとズレてる
那边是手臂 这边是腿 一直到心的位置也一路错位
銀の針で自分を刺す いつしかそれもやめた代わりに
银针扎到自己 不知何时也不再继续相对的

今はギターで君に歌って 正常なフリで 世界を笑っている
现在背着吉他对你歌唱 装作正常的模样 嘲笑世界
“どうみたってちゃんと生きてる”って 君が言うから
“怎么看都有在好好生活” 都因为你这么说
歌を書く 歌を書くんだよ
我才写歌 我才会一直写歌

デイリーノイズ クラウンを被り座る 幸せの王座
Daily Noisy 戴着王冠端坐 幸福的王座
ヤツと同じタバコに火をつけて TVショー
和那家伙一样给烟点上火 TV Show
皿に盛られた愛はチルドで 痩せこけた犬は空にいるよね
盘里盛满了的爱是冷藏过的 瘦骨嶙峋的狗确实在空中呢
僕は僕を縫い直そうとしてる 君の隣で
我想把我自己缝好 在你身旁

だからギターを膝に抱えて コードでつないだ世界を信じている
所以在膝盖上抱着吉他 相信着由和弦相连的世界
“どう歌ってどう生きるの?”って 君が言うから
“怎么唱的就是怎么活的?” 都因为你这么说
歌を書く 歌を書くんだよ
我才写歌 我才会一直写歌

僕の人生はチャウダー 君が止めても毒をひとつまみ
我的人生的巧达浓汤 不顾你的阻止仍是投下一撮毒药
どうせ言えないものばかり混ざってる でも飲み干すんだ
反正怎样都混杂着说不出的东西 无所谓我会一饮而尽

そう死ぬまでギターで君に歌って 異常をみつけては世界を愛している
一直到死都端着吉他对你歌唱 愈是发觉异常愈是热爱世界
どうしたいか どうありたいかって 君に言うためだ
我想要干什么 我想如何存在 都是为了告诉你
歌を書く 歌を書くんだよ
所以我会写歌 我会一直写歌

解说:在我乘坐去演唱会的常坐渡轮上,我吸了父亲吸的Lucky Strike(好彩香烟),从那里诞生的歌曲。
我很感谢自己成长的家庭,虽然也不是不幸福,突然沉浸在回忆中的时候,思念中总会夹杂哀愁和酸楚,我想大家都是这样的吧。

MANTRAL

ラミネート キラカード 闇を裂くドラゴン
贴膜 闪卡 撕裂黑暗的恶龙
ラメ入りのスケルトン 君の虫歯とスマイルマーク
加了亮片的骷髅 你的蛀牙和微笑图案
プラスチックのケースを あけた時の匂い
塑料盒子 刚刚开启的味道
天にも昇る かるい命が昇る
会一直飘到天上 轻飘飘的生命缓缓上升
透き通った友情は 女より最高さ
通透无比的友情 比女色赞多了
さいきょうの俺たち 誰よりも強くなる
最强的我们 会比所有人都强

羽の生ええた靴で 駆け抜けつづけて
长出羽翼的鞋 一路疾驰不停
撒きちらした宿題
撕碎散开的作业
一億九千と三千兆 六京光年と那由多くらい
一亿九千和三千兆 六京光年和那由他
たったけど
差不多如此

会いたいよお前に ずっと寂しかったよ
好想见你 我一直好寂寞
僕らの人生は今も 全部入りのフレーバーで満ちて
我们的人生走到现在 充满了所有的风味
頭がクラクラするだろう
也难免头晕脑胀

いじる 爪を でぶっちまったドラゴン
掰扯着 指甲 肥肥胖胖的恶龙
味つきのタバコと 黄ばんだ歯でスマイルマーク
带上口味的烟 熏黄了的牙上留下微笑图案
きらめく情報ポルノで 満ちたりて恍惚
闪闪发光的情报色情片 满足之余涌上恍惚
どっかに飛んでく けどすべてに疲れが残る
不知飞往何处 但是又给一切都留下疲惫
君との生活は 何よりも最高さ
与你一起的生活 比什么都棒
猿のようにまぐわい 誰かの悪口で紅茶パーティー
像猴子一样交媾 配着别人的坏话开红茶聚会

羽の生えた口で ただ喋りつづけて
长出羽翼的嘴 一直喋喋不休
何も語らずにいよう
先什么都不必言说
一億九千と三千兆 六京光年と那由多とか
一亿九千和三千兆 六京光年和那由他
もう意味が思い出せない
已经想不起其中含义

会いたいよお前に ずっと寂しかったよ
好想见你 我一直好寂寞
僕らの人生は今も 全部入りのフレーバーで満ちて
我们的人生走到现在 充满了所有的风味
頭がクラクラするだろう
也难免头晕脑胀

解说:小学生的时候,我们明明很菜却自觉无敌,作为夏祭的赠品,被分发了私自印刷的稀有卡片。得到它时,我真的想:“啊,这是多么幸福的人生啊。”暑假作业切实地来不及了,比起那样的事,我才不会们女人结婚呢。长大后一起住大房子吧。

5

やぁ会えるかい 僕らはまだ
呀 能见一面吗 我们仍是
なぁ いともたやすく 壊れたまま
呐 还是如此轻易 就坏掉的样子

あなたは失ったものを探している
你寻找着失去的东西

今も 今も 今も 今も 今も
至今 至今 至今 至今 至今
2 + 2 = 5
2+2=5
届け 届け 届け 届け 今も
传达 传达 传达 传达 至今
2 + 2 = 5
2+2=5

今も 今も 今も 今も 今も
至今 至今 至今 至今 至今
届け 届け 届け 届け 今も
传达 传达 传达 传达 至今

今も 今も 今も 今も 今も
至今 至今 至今 至今 至今
届け 届け 届け 届け 今も
传达 传达 传达 传达 至今
2 + 2 + 2 + 2 = 愛
2+2+2+2=爱
今も 今も 今も 今も
至今 至今 至今 至今
今も 今も 今も 今も
至今 至今 至今 至今
届け 届け 届け 5
传达 传达 传达 5
今も 今も 今も 今も
至今 至今 至今 至今
2 + 2 = 5
2+2=5

解说:满满的爱送给Supercar(乐队)。
(注:《2+2=5》是Radiohead的一首歌)

UFO

飛行機雲のびて 嘘みたいな夏が
飞机云越拉越长 如梦似幻的夏日
ジリジリと逃げて さよならも言わず
汗流浃背地逃走 不留一句道别
いつも、ほら こうさ
总是,看吧 像这样
どうにも、ほら こうさ
没办法,看吧 就这样

なにもいらないと飛び去るUFO
什么都不需要带走径直离去的UFO
草むらにメッセージだけを残す
只在草丛中留下讯息

人はなんで生まれ いつまで生きるの
人是为何出生 又能够活到何时
考えてばかり 涙で溺れて
总是想着这些 用泪水溺毙自己
いつも、ほら こうさ
总是,看吧 像这样
ぜったい、そうさ
绝对,是这样
いつも、ほら
总是,看吧
ああだ、こうだ
抱怨着这些那些

教えて 僕らにもう一度 UFO
告诉我 让我们再一次 UFO
隕石かなんか落としてもいい
哪怕是落下点陨石之类的玩意

夢みさせてくれ ひとっこひとりいない夏の
让我再一次开始做梦 空无一人的夏日
誰にも光を落とさぬ太陽
不愿照亮任何人的太阳
そこにあるだけ そこにあるだけで
仅是存在 仅是存在于此

僕らに夢をみて降りてくUFO
让我们拥有梦想而降临的UFO
“最初からやってみようじゃないか”
“从一开始重新来过如何”

サイダーを飲んで 嘘みたいな夏だ
喝一口汽水 如梦似幻的夏日
青い空 白い雲 やってみようじゃないか
蓝天 白云 总而言之先试试看吧

解说:https://youtube.com/watch?v=lggWDgLE-AE

タタラ / 锻铁炉

たたら踏みつけるたび
每一次踩下风箱
夜空が泣いて 星をぽろぽろと堕とす
夜空哭啼 星星一颗一颗地掉下
細いかかと木靴の底 火花ちるたびに目を焼く
细跟木鞋的底部 每一次火花飞溅都刺痛双目
あなただけが眠ったまま 海を渡る
只有你沉睡不醒 渡航过海

咲かない薔薇の棘に触れたい 流れた血の紅で染まりたい
想触摸不开的蔷薇棘刺 想沾染流出的血的鲜红
あなたの目にひとたびでも うつるなら
想在你的眼里 留下哪怕一刻

吹子から吹く風 タタラ 長く引く火の尾
风箱鼓出的风 Tatara 拖得长长的火尾
ゆらめく影のホト 燃える野薔薇
摇曳不止影子的热度 燃烧的野蔷薇

さわれない水面には無限と
无法触碰的水面上是无限
うつろうのはあなたの身一つ
映照出来的是你孤身一人
降らない雨 のぼらぬ月の 居場所で待っている
落不下的雨 升不起的月 你只是在那里等待

ひとつ ふたつ タタラ鳴らす
一次 两次 炉灶作响
みっつ よっつ タタラ鳴らす
三次 四次 炉灶作响
あなたのため幾度でも 海を渡る
为了你无论几次 渡航过海

東から吹く風 タタラ 消える前の火の尾
从东面吹来的风 Tatara 在消失前留下火尾
ゆらめく夢の房 求めるなら
摇曳不清梦境的小屋 仍在探寻

吹子の軋む音 タタラ 憧れの火の尾
风箱的吱呀声 Tatara 憧憬的火尾
きらめく星の河 燃える野薔薇
点点闪耀的星河 燃烧的野蔷薇

解说:《みんなのうた(注:NHK的儿童音乐节目)》是也。

きにしないでね / 别在意呀

全然きにしないでねって言うね なんどだって
请千万别在意呀 请这么说 无论几次
それで だんだんきにしなくなっていってる
于是 真的就逐渐不再在意了
でもきにしないでね
但也无需在意这些

振り子のようにずれていく なんどだって
像钟摆那样逐渐错开 无论几次
みっともないけど幸せ
虽显狼狈却幸福
だんだんきにしなくなっていってる
逐渐不再在意了
それが永遠につづくと信じてる
坚信这会一直持续下去
でもきにしないでね
但也无需在意这些

あとで泣いてるのしってる
知道之后会哭
でも何も言うことがなくなっている
但是已经没有什么想说的了
言葉はあるのに
明明确实还有只言片语

きづけないよ僕らは すべって落ちていっても
不会发现的我们俩 就算滑倒跌落
ぜんぜんきにしないでねって言うよ
请千万别在意呀 我会这么说
きづけないよ僕らは すべって落ちていっても
不会发现的我们俩 就算滑倒跌落
ぜんぜんきにしないでねって言うよ
请千万别在意呀 我会这么说
言うよ
会这么说

ほんとにきにしないでねって言うね
真的别在意啊 这么说了
それでほんとにきにしなくなっていってる
于是真的不再在意了

振り子のようにずれていく とけて消えるような幸せ
像钟摆那样逐渐错开 像融化消失一样的幸福
きづけなかった僕らは すべって落ちていっても
没在留意的我们 就算滑倒跌落
ぜんぜんきにしないでねって言うよ
请千万别在意呀 我会这么说

幸せな僕らは すべって落ちていっても
幸福的我们 就算滑倒跌落
ぜんぜん気にしないでねって言うよ なんどだって
请千万别在意呀 我会这么说 无论几次
優しすぎた僕らは すべって落ちていっても
过于温柔的我们 就算滑倒跌落
ぜんぜん気にしないでねって言うよ
请千万别在意呀 我会这么说
言うよ
会这么说

解说:亲密爱人的"没关系"并非没关系,虽然我知道,但还是重复着同样的冷漠,心里虽然想着关心,但真正的关心是什么呢?
人无法改变,只能习惯。
这是和树喜欢的曲子。

やさしいせかい.com / 温柔世界.com

届かない君のメッセージ 僕らは手を伸ばしていたのに
无法到达的你的讯息 明明我们已经伸长胳膊
くだらない理由でイッパイ 君だけお外でグンナイナイナイナイ
无聊的理由好多 只有你在外面晚安安安安

晴れ渡ってグライダーから 僕らは手を必死で振ってたのに
翱翔晴空的滑翔机上 明明我们已经拼命挥手
気づかない人でイッパイ 腐った世界にグンナイナイナイナイ
没看见的人们好多 对腐坏的世界说晚安安安安

Q「いつもの闇にグッバイ」
问:对一如既往的黑暗说再见
A「そこで君を待ってる夜さ」
答:在那里等你的夜晚
Q「でもねいつだってグッナイ」
问:但是无论何时都晚安
A「それじゃ僕はここにいるだけ」
答:道别后我就待在这里

変わらない日々のあれこれに
一成不变的日子里那些杂七杂八
まゆをひそめ 真面目に怒っても
皱起眉头 就算认真地生气
楽しいことでイッパイ 誰かの幸せグッナイナイナイ
开心的事情好多 何人的幸福晚安安安安

Q「いつもの闇にグッバイ」
问:对一如既往的黑暗说再见
A「そこで君を待ってる夜さ」
答:在那里等你的夜晚
Q「でもねいつだってグッナイ」
问:但是无论何时都晚安
A「それじゃ僕は?」
答:那我呢?
Q「いつもの闇にグッバイ」
问:对一如既往的黑暗说再见
A「そこで君を待ってる僕さ」
答:在那里等你的我
Q「でもねいつだってグッナイ」
问:但是无论何时都晚安
A「だから僕はここにいるんだ!」
答:所以我才会存在于此!

やさしいせかい.com そこで君を待ってる夜さ
温柔世界.com 在那里等你的夜晚
やさしいせかい.com
温柔世界.com

Q「いつもの闇にグッバイ」
问:对一如既往的黑暗说再见
A「そこで君を待ってる夜さ」
答:在那里等你的夜晚
Q「でもねいつだってグッナイ」
问:但是无论何时都晚安
A「それじゃ僕はここにいるだけ」
答:道别后我就待在这里

Q「いつもの闇にグッバイ」
问:对一如既往的黑暗说再见
A「そこで君を待ってる夜さ」
答:在那里等你的夜晚
Q「でもねいつだってグッナイ」
问:但是无论何时都晚安
A「ずっと僕はここにいるから」
答:因为我会一直待在这里

解说:两张专辑的终幕。
想要追求类似于Wilco这样的创意想法!同和树和冈崎说了之后产生的曲子。
我认为对不能理解的东西的宽容就是"温柔",明明人和人只要把它重复到死就好了,这样的歌。
秘密结社。

#Galileo Galilei