GG transtation

BBHF / Family(中文翻译)

词曲:尾崎雄貴
翻译:弥

花のように / 像花一样

いつもの死神を見た 仕事を辞めるのに金がいるってよ
看见一如既往的死神 想要辞去工作却还是要钱啊
ビルとビルの間
大楼与大楼的间隙
とめどなく流れる砂の 涙を拭く暇もなかった
连拭去不停流出的砂砾泪水的 空闲都没有
生きる情熱を取り戻す 僕は思いつめ探していたよ
重拾生活的热情 我钻进牛角尖里找了哦
人と人の間
人与人的距离
名前を呼ぶ声が 砂漠のように聞こえる
呼唤名字的声音 听起来像是沙漠一样

あなただけがその中で 明日の雨を待つ花のように
只有你像是在那之中的 等待着明日雨水的花儿一般
上を見上げ凛と 凛と立って 何かが起こるように目をあけて
抬头望着凛凛然地 凛然独立 像是想作为一番一般睁开双眼

天使の横顔を見た 手を伸ばし ためらってやめたよ
看见天使的侧脸 伸出手去 犹豫踌躇放弃了
家の壁に描いた
在家里的墙上画了
掴めるはずだった日々が こんなに白けて見える
本应紧握手中的日子 看起来竟是如此苍白尴尬
生ける屍になるなら 僕は消し炭になって散りたい
要是成了行尸走肉 那我不如成为引火熟炭一触就散
でもそうはいかない
终是无法实现
守るべきものを抱きしめて 砂漠の真ん中に立ち
紧抱我本就该守护的东西 呆里这沙漠的正中心

あなただけがその中で はぐれて咲く花のように
只有你像是那之中的 离群绽放的花儿一般
上を見上げ凛と 凛と立って 何かを掴むように手をあげて
抬头望着凛凛然地 凛然独立 像是要捉住什么似的张开手来

あなただけがその中で 明日の雨を待つ花のように
只有你像是在那之中的 等待着明日雨水的花儿一般
上を見上げ凛と 凛と立って 何かが起こるように目を開けて
抬头望着凛凛然地 凛然独立 像是想作为一番一般睁开双眼
何かが起こるように目を開けて
像是想作为一番一般睁开双眼

なにもしらない / 什么也不知道

美しい花をみて 震えることがあれば
看着漂亮的花 若是能够有所触动
わかるはずだ この痛みの捉え方も
应该能够明白 如何处理这样的疼痛
ふさわしいことなんて 何一つなかった
与自己相配的事 一个也不曾有
わかるはずだ 君が選んだことが
应该要明白 你所做出的选择

顔をあげてみて 見えるものを見て
抬起头看看 看着眼前所见的一切
マインドの中を消去して
删除心中所思
歪んだキャンバスを捨て去って
丢掉扭曲了的画布
何度も 言い続けて
无论几次 坚持信念

僕らは何にもしらない 何にも知らない
我们什么也不知道 什么也不知道
そこで居場所を描いて 戸惑っている
仅仅是在那里描绘我们的归宿 困惑不已
涙を流せば 傷は濡れる わからないことは愛の掟だって
若是流泪 就会浸润伤口 “不明白的东西其实就是爱的规则”
言えばいい 見えるのなら 腕を縛り 嵐に備える
这样说就行 要是看得见 那就绑起双手 备战风暴

考えるよりずっと 感じれるようありたい
比起思考 更想要去感受
今までずっと 組み伏せてた両手を叩け
拍响 一直以来合十着的双手

顔を見せてくれ 確かなことがある
给我看看你的脸 有确实存在的东西
マインドの中にひっかかって
勾住了我心中的某处
広げたキャンバスにこぼれだして
滴落在展开来的画布上
大きく 声をあげた
放开声音 大声宣告

僕らは何にもしらない 何にも知らない
我们什么也不知道 什么也不知道
ここで理想を描いて ぐちゃぐちゃになって
就在这里描绘我们的理想 变得一团糟
涙を流せば 土は濡れる わからないことが花になれば
若是流泪 就会沾湿土壤 若是我们的迷惘成为花朵
それでいい 見えるのなら 君を振り返り はじめて愛せる
那就够了 若是看得见 让你回头 第一次能够爱上

何にもしらない 戸惑っている 愛の掟だって
什么都不知道 就这么困惑着 因为是爱的规则

真夜中のダンス / 夜半的舞蹈

終電を逃して 今更気づいたのは
错过了末班车 事到如今突然发觉
独りぼっちでいることがこれほどに 心の静けさと 溶けあう
一人独处这件事是多么地 能与心中的平静 彼此相融
音楽をひとり聴こう 君にメッセージを書き始めては 消して 悩むんだ
一个人听听音乐吧 开始给你写信息 是因为那消亡了的 烦恼啊
僕がこうやって楽しめるのは ひとえに 君のおかげなんだ
我能够像这样享受现在 全部 都是你的功劳啊

ほんの少し日が昇る 顔を出した朝の匂い
朝阳晕出一丝暖意 露出面庞的清晨气味
残った酔いに愛を思う 室外機の森でステップを踏む
在醉意余韵中念着爱意 在室外机的森林里踏响我的舞步

心の中だけのダンス 今すぐ君だけの拍手を浴びたい
仅仅是在心里的舞蹈 却想马上收到仅你一人的掌声
そうさ 浮かれてるんだ 君の待つ家まですこし 足早になる
对啊 我就是有些飘了啊 向着有你在的家 稍微加快了步子

想像より遠く 僕らの家の場所 なんども帰る場所
比想象中要远的 我们的家 无数次回到的地方
決めたのはいくつかの日当たりと このダンスを踊れる広さと
家里的讲究是几个采光位置和 有能跳得了这个舞的宽敞空间
音楽の趣味の違う 君に踊ってほしい曲はたぶん ずっと 悩むんだ
音乐品味不同的我 让你想跳舞的曲子大概 一直 是个烦恼啊
君の動きを受け止めるのは ひとえに 愛の力なんだ
让我能接受你的动作的 只有一个 那就是爱的力量啊

まだ少し夜が残り 燃え始めた君への火
夜晚还剩下一点点 却燃起了对你的渴望之火
か細い酔いに愛を結び 生活の森でステップを踏む
纤细的微醺中将爱相系 在这生活的森林中踏响我的舞步

心の中だけダンス 今すぐ腕の中 君を感じたい
仅仅是在心里的舞蹈 想要现在马上 将你拥入怀中
そうさ 恥じることのない
对啊 不需要感到羞耻
走り出しそうになるほどの力に押され
想念的力量推着我几欲飞奔

浮かれ続けて此処まで来た
继续飘着到了这里
もっと上手くもっと強く ステップを踏む
更完美地更有力地 踏响我的舞步

心の中だけのダンス 今すぐ君だけの拍手を浴びたい
仅仅是在心里的舞蹈 却想马上收到仅你一人的掌声
いつか 疲れてしまっても 君の待つ家まで何回でも
就算有一天 感到疲惫了 直到回到有你在的家之前无论几次
ステップを踏み続け 君だけのダンス
我都会继续踏起舞步 仅献给你的舞蹈
さぁ急げ 酔いはもう冷めきってしまった
再快点吧 醉意已经开始清醒了
そうさ しらふでいても 君の待つ家までいつでも 足早になる
对啊 就算酒醒了 直到回到有你在的家之前无论何时 我都会快步向前

シンプル / 简明

“わかってないね”って そう言われても 僕は何にも感じない
“还是没明白啊”  就算你这么说 我也什么感觉都没有
言わない事を察しろってさ じゃあ僕が何を考えてるか当ててみてよ
没说出口的事也得注意到吧 你这么说的话来猜猜我在想什么啊
求められても 求めちゃいけない 引けば引いたで情けないやつ呼ばわり
我得懂你在意你 却不能要求你让你猜 你来我往还叫我丢人的家伙
ほらネットの海に 垂れ流せば?泣きながら笑うクソムカつく
那要是把这事 抖落到网络这片海里呢?哭着冷笑真他妈气人的
あの絵文字付きで
那个emoji加在后边

認めてもらえよ
你就承认吧
満たされない
关于没法被满足
心の重みについて
心里的包袱

君が思ってるより 僕らはずっとシンプル
跟你想象的比起来 我们一直都更简单
君が思ってるより 僕の理由はシンプル
跟你想象的比起来 我的理由要更简单
君が眠ってる間 僕はずっと考える
在你睡着的这段时间 我一直都在思考
どうすれば君に説明 できるのかを探すよ
要怎么才能跟你说明白 我想了好久

“わかってないね”って そう言われても 僕は何にも感じない
“还是没明白啊”  就算你这么说 我也什么感觉都没有
遠い誰かのこと聞いてってさ 目の前の僕の話すら聞いてくれないのに?
竖着耳朵听远处不知道谁的闲话 明明连眼前的我的话都不听?
求められても 求めちゃいけない 君に必要なのは相槌と愚痴のごみ箱
我得听你的每一句话 却不能要求你听我一句话 我看你要的就是个帮腔和牢骚的垃圾箱
ほらネットの海に 打ち上げれば?手を広げ笑うクソムカつく
那要是把这事 发射到网络的大海里呢?张着双手微笑真他妈气人的
あの絵文字付きで
那个emoji加在后边

抱きしめてもらえよ
你就面对吧
満たされない
拥抱你那永远没法满足的
心の重みについて
心里的包袱

君が思ってるより 僕らはずっとシンプル
跟你想象的比起来 我们一直都更简单
君が思ってるより 僕の気持ちはシンプル
跟你想象的比起来 我的心情要更简单
君が泣いている間 僕はずっと考える
在你哭的这段时间 我一直都在思考
大好きな君を何が 泣かすのかを探すよ
到底是什么让我 最喜欢的你哭得如此伤心
君が思ってるより 僕らはずっとシンプル
跟你想象的比起来 我们一直都更简单
君が思ってるより 僕の理由はシンプル
跟你想象的比起来 我的理由要更简单
君が笑ってる間 僕はずっと考える
在你笑的这段时间 我一直都在思考
どうすれば君がずっと そうやっていられるのかってこと
要怎样做你才能一直 像现在这样快乐地大笑呢
ずーっと
永远

水面を叩け / 拍打水面

低いところを滑るように 影から逃げる陽のように
仿佛在低处滑行 仿佛逃离阴影的太阳
頭を下げて飛行する やりすぎることを良しとしない
低头飞行 用力过度得不偿失
監視者の目を 欺き続け 力を蓄え 飛翔に備える
继续欺瞒 监视者的眼睛 蓄力 准备飞翔
凍てつく波が 膝をくすぐるけれど まだ 俺は笑わない
冰封的水波 虽然会蹭痒膝盖 可是 我不会笑的
泳ぐために
为了游泳

飛び込み水面を叩け 骨が砕けるくらい
纵身拍打水面 似要粉身碎骨
何も聞こえなくなるよ あんたの声も届かない
什么都听不见了 你的声音也传不到
飛び込み水面をもがけ 足のつかない場所で
破开纵身跃入的水面 在这触不到底的地方
まるで踊っているように 無心でこの手を振ってるんだ
如同舞蹈一般 心无杂念挥动这双手
この目の前を 明日の泥舟がゆっくりゆっくり横切るけど
在我的眼前 即使是明日的泥舟慢慢地慢慢地横穿而过
飛び込み水面を叩け 骨が砕けるくらい
纵身拍打水面 似要粉身碎骨
何も聞こえなくなるよ 止められるやつはだれもいない
什么也听不见了 没有谁再能阻止我

黄金を守る竜のように 片目をあけて眠っている
仿佛守着黄金的龙一般 睁着一只眼歇息
目覚める時をじっと待つ 自分の心の声を聞いて
静静等待它醒来的时刻 倾听自己的心跳声
あざける笑い 値踏みする声 すべて受け入れ 飛び去る稲妻
发出冷笑 估价之声 接受一切 飞逝而去电光火石
冗談だろって 肩を叩かれたけど んん 俺は笑わない
开玩笑的吧 拍拍我的肩膀 嗯 我不会笑的
息を吸って
深吸一口气

飛び込み水面を叩け 骨が砕けるくらい
纵身拍打水面 似要粉身碎骨
何も聞こえなくなるよ あんたの声も届かない
什么都听不见了 你的声音也传不到
飛び込み水面をもがけ 足のつかない場所で
破开纵身跃入的水面 在这触不到底的地方
まるで踊っているように 無心でこの手を振ってるんだ
如同舞蹈一般 心无杂念挥动这双手
この目の前を 明日の泥舟がゆっくりゆっくり横切るけど
在我的眼前 即使是明日的泥舟慢慢地慢慢地横穿而过
飛び込み水面を叩け 骨が砕けるくらい
纵身拍打水面 似要粉身碎骨
何も聞こえなくなるよ 止められるやつはだれもいない
什么也听不见了 没有谁再能阻止我

僕の後ろ手を 昨日の泥舟がゆっくりゆっくり崩れ落ちていく
在我身后 昨日的泥舟慢慢地慢慢地破碎零落

構わず水面を叩け 命が尽きるくらい
奋不顾身砸向水面 拼尽全力
まるで歌っているように 呼吸を繰り返し回していく
仿佛在放声歌唱 呼吸循环往复
飛び込み水面を叩け 水が燃え上がるくらい
纵身砸向水面 直至水也开始熊熊燃烧
何も聞こえなくなるよ 自分の鼓動の音以外
什么也听不见了 除了自己的心跳

あこがれ / 憧憬

僕だけに見える合図 思わせぶりな仕草で
只有我能看穿的暗号 以令人遐想的姿态
霞の中に消えていく 届かぬ想いは冷めてく
在雾霭中消失不见 传达不到的想法就此冷却
眠れない夜数える 素直になればなる程
细数那些无法入眠的夜晚 愈发坦诚
燃えるような熱でうなされて 狂ったように繰り返す
就愈发被火烧火燎的热量魇住 疯了似的反反复复
愛を語る唇ゆがめて 夢をみせて 虚の中を行く
诉说爱的嘴唇歪斜 展现梦境 走向虚空

憧れよ 騙ることなく何かを成せると言うなら
憧憬啊 若是说可以不欺不瞒就达到成就
ひとりぼっちで風を読み ただ見つめるだけでいい
那一个人待着阅读清风时 只需要紧盯不放就行
何もない 手札を捨て向かい合うゲームに興じて
一无所有 丢掉所有底牌 对面对面的游戏兴趣盎然
でもどうか諦めないで そのまま踊り続けて
但是千万不要放弃 就这样一直舞动下去
蛇のように
如蛇妖娆

猫撫で声の愛撫 ゆりかごの中ゆられて
甜言蜜语的爱抚 在摇篮中晃动
そこの店に入ろう 腹を満たし忘れて
进到附近的店里 填饱肚子放空自我
眠れない夜数える 壊そうとすればするほど
细数那些无法入眠的夜晚 愈是临近崩坏
薄ら寒い幸せ 蜘蛛の巣で 命を自ら削って
愈会为了那一点薄凉的幸福 折损自己的寿命 维护自己的网
愛を語る唇ゆがめて もう言わないで 僕はひとりで行く
诉说爱的嘴唇歪斜 别再说了 我自己一个人去

憧れよ 失うことで何かを成せると言うなら
憧憬啊 若是说失去的东西终能成就什么
ひとりぼっちで機を織り ただ重ねあい続けて
那一个人独自在织布机前纺织 就只需要重复重叠
誰もない 荒野を死に向かうスピードで飛ばして
空无一人 冲向死亡的极限速度放飞荒野
でもどうか泣かないでいて そのまま目を開けていて
但是千万别再哭了 就这么睁着眼吧
蛇のように
如蛇冰冷

僕だけに見える合図 掻き立てられる仕草で
只有我能看穿的暗号 以煽动诱惑的姿态
霞の中に消えていく 届かぬ想いを飲み込み行く
在雾霭中消失不见 饮下传达不到的想法
蛇のように
如蛇囫囵

涙の階段 / 泪水阶梯

また間違い 遠ざかる 7通りの通路で横になる
又搞错了 绕了远路 在7号路的路上躺下
恐らく今日も あなたを泣かせ 自分を疑って
今天怕也 要惹你哭了 怀疑着自己
みつめて 喋って 謝って
凝视 说话 道歉
諦め 黙って またみつめ
放弃 沉默 再次凝视
それでも此処にいる
就算如此仍然在这里
そうしたいから
是因为我想这样

あなたの涙で 作られた透明の 階段を登る
爬上 用你的泪水 做成的透明阶梯
屈折して反射を くりかえしていく
反复重复着 折射反射
心の扉を 眼差しで二度 ノックする
用我的眼神 再次敲响 你的心门
トラウマの間を すり抜けて
从阴影梦魇中间 脱离出来
真白な廊下を進む
在雪白的走廊前行

風を切り 陽の落ちる ハイウェイ
劈开风障 追逐日落 高速公路
ハイウェイを
让高速公路
砕け散ったガラスみたいに 無駄にキラキラして
变得像是破碎的玻璃一样 多余地闪闪发光
止まって 喋って 道を変えて
停下 说话 变道
思いつき 黙って 考え込む
灵光 沉默 沉思
そうやって此処にいる
如此做着到了此处
そうしたいかな
是因为想这样吧?

あなたの涙で 作られた透明の 階段を登る
爬上 用你的泪水 做成的透明阶梯
屈折して反射を くりかえしていく
反复重复着 折射反射
心の扉を 眼差しで二度 ノックする
用我的眼神 再次敲响 你的心门
トラウマの間を すり抜けて
从阴影梦魇中间 脱离出来
真白な廊下を進む
在雪白的走廊前行

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