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BBHF / BBHF1 -南下する青年-(中文翻译)

词曲:尾崎雄貴
翻译:弥

流氷 / 流冰

氷の上にいる 安物の アイスキャンディー
在冰上躺着的 廉价的 冰棍
急速に消える それは興味 僕らへの興味
急速地消失了 那是兴趣 对我们的兴趣

節くれた木々に 押し潰されて
被断成节节的木头 压倒了
利己的な愛情 押し付けられて
利己主义的爱情 强加到身上
もう教え込まれた クソ我慢も 限界なんだ
一直以来被灌输的 操蛋忍耐已经 到了极限了

手に触れて 手に触れて 手に触れて
碰到手 碰到手 碰到手

気が触れる 寸前の一瞬 僕らの目はお互いをみる
神经错乱 前刻的一瞬 我们的眼睛望向彼此
ひとりで頭を抱えないで お互いをみて
不要一个人独自苦恼 让我们看向对方
僕らをみて 僕に触れて 僕らをみて 君に触れて
看着我们 触碰到我 看着我们 触碰到你
観測し続けていて 目を開け続けていて
持续观测 持续睁着眼
僕をみて 僕らをみて 着地させてくれ
看着我 看着我们 让自己就此着地
ここにいさせてくれ
让自己就待在这里

一度きりのタッチ 使わないアプリを
将那些仅有一次的触碰 再不使用的APP
まとめて消し去る それは快楽 捨て去ることへの
打包删除 那是快乐 是对那些被弃之物的

君が消える 寸前の一瞬 僕らの目は光をみる
在你消失 前刻的一瞬 我们的眼睛看向光
それでもあなたは壊れないで 俺の目をみて
就算如此也希望你不要崩溃 看着我的眼睛
そうだよみて 君に触れて 僕らをみて 君に触れて
对就这样看着 触碰着你 看着我们 触碰着你
観測し続けていて 目を開け続けていて
持续观测  持续睁着眼
僕をみて 僕らをみて 俺にさせてくれ
看着我  看着我们  对我这么做
君といさせてくれ
让我和你就这么一起

氷の上にいる それは興味 僕らへの興味
存在于冰上 那是兴趣 对我们的兴趣

月の靴 / 月亮鞋

ドアを開けて外にでる
打开门出到外面
向こう側からきこえる 歌を聞いて
从那头传来歌曲 静静聆听

月の上を歩くように 浮き足立つ 僕の
仿佛在月球上走路 虚浮不安 我的
永い永い 暗闇の道路を この目でみる
无穷无尽 黑暗的道路 用这双眼见证
酒を空けて 続けてくれよ
空了酒瓶 就此继续吧

Siva

君のユーモアは 磨かれたダイヤモンド
你的幽默是 打磨过的钻石
君の言葉は一つでも 1億通り
你的话语一句 便值千金
その割に脆すぎる姿で 僕の上にのっかる
而且还是以过于脆弱的样子 凌驾于我之上
身体を楽しげにシェイクして 電気を消して 触れ合う
欢愉地摇晃身体 关灯 触碰彼此

君は言う
你说
暗闇こそが真実なんだ恐れずにみつめて差し出し
黑暗才是真实的 不要恐惧 直视它 伸出手
それ自体に触れてみればいい
只要摸到那本身就够了
それでも眠りにつくとき 任せてはいけないあなたを
即便如此入睡之际 让无法放任不管的你
魂の目を開け続け みつめ つづけ
一直睁着灵魂之眼 紧盯 不断
なにも見えなくなるまで ただ闇をみつめて とらえて
直到再也看不见东西 仅仅紧盯黑暗 捕捉

問題は山積み 忍び寄る闇の手と
问题堆积成山 暗潜而来的黑暗之手
君は簡単に 握手して 僕は驚く
你只是简单地 与之握手 我吃惊不已
解決しようとはしないくせに
明明没有想要解决的意思
踊るだけ踊って また僕の腕に 戻ってくる
尽兴舞蹈 再重回 我的胳膊

汗ばんだ君の身体に 僕はとっても弱くて
对你汗湿淋漓的身体 我非常不能抗拒
そのせいでおかしくなっている 魂の目は曇りなく
因此变得有些异样 灵魂之眼阴霾散去
みつめ続け 君はあらがうことの神様 トラブルをかき集めて
持续紧盯 你是代表抗争的神明 搜刮各种问题状况
真面目な顔で言う
一本正经地说

悲しみこそが真実なんだ恐れずに身につけ着飾り
悲伤才是真实的 不要恐惧 将它大胆地戴在身上
それ自体を楽しめばいい
只是去享受这个过程就好
私が眠りにつくとき 任せてるものなど何もない
在我即将入睡之时 委托的东西之类的全都没有
心の戸を少し開けて さそい こんで
稍微打开一点心灵之门 发出 邀请

なにも見えなくなるまで ただ重ね合って 抱きあう
直到什么也看不见 只是重合彼此 互相拥抱

暗闇こそが真実なんだ恐れずにみつめて差し出し
黑暗才是真实的 不要恐惧 直视它 伸出手
それ自体に触れてみればいい
只要摸到那本身就够了
それでも眠りにつくとき 任せてはいけないあなたを
即便如此入睡之际 让无法放任不管的你

N30E17

この回転から抜け落ちた時 日常の真ん中 仕事を終えて
从这次旋转逃脱坠落时 在日常的正中间 结束了工作
日照りと 嵐が交互に それでも走る 南へと
日照和 暴风雨轮番来袭 即使如此还是奔跑 一路向南

受け入れられない ことばかり 踊りを知らずに 演じていた
全是 无法被接受的事 不会跳舞 却仍扮演舞者
浮き沈む 正しさと間違い 僕の居場所は どこに
沉浮漂泊 正确与错误 我的立足之地 在哪儿

混乱し続け 壁を殴り 時間を費やし 答えを急く
继续混乱 握拳锤墙 浪费时间 抓紧回答
僕の帰りを もう待たないで 責め立てないで ひきつけないで
我的归来 别再等了 别再苛责 别再拉扯

氷の張った 暗闇の道をいく 君の涙でまた押し流されて
沿着铺满了冰的 黑暗道路前行 却又被你的泪水冲走

穴の空いた船を漕いでいた 君が乗る前に 必死になって
划着已经破洞的船 在你登船之前 变得拼命
夜明けを待たず 出発するよ お前を見捨てて 狂わぬように
不再等待天明 就出发了哦 对你见死不救 是为了不致癫狂
すべての負債を 後ろに乗せて 南へ下る 南へ下る 生きるために
把全部的负债 背到身后 南下 南下 为了活着
正気を保つために 人は理性を選ぶんだ
为了保持理智 人是会选择理性的啊

人間性を僕は取り戻す
人性是我必将取回之物

クレヨンミサイル / 蜡笔导弹

人は変わる 意図も変わる 最初から知ってる
人是会变的 目的也是会变的 从一开始就知道了
言葉は枯れ 仮説は霧 覆しつづける
话语会枯萎 假设是迷雾 层层覆盖
手放せぬ毛布 無垢な処女みたいだ
不肯撒开紧握的毛毯 像位纯洁无瑕的处女
受け入れず 蹴りもつけず 足を閉じていて
不肯接受 也不挣踢 闭合着双腿

夜の公園のアイボリータイル 落書きとしけた花火
夜晚公园的象牙白砖 涂鸦和潮了的烟花
クレヨン型のミサイルのてっぺんで かわされる愛撫
在蜡笔形状的导弹的顶层 交互爱抚

さぁ もう 君は飛べる
来吧 已经 你是能飞的
楽しいこと考えている 子供のままでいる
想着快乐的事情 一如儿童时代
ほどに増してく快感のこと 知ってる 首を横に振り続け
恰到好处增长的快感 从此知晓 继续左右摇头
恐れない 痛みを知らずにいるから
不害怕 是因为还不知道疼痛

君は変わり 意図も変わり 最初には戻れず
你是会变的 目的也是会变的 无法回到从前
言葉を切り 仮説をやめ 現実をみつめて
斩断话语 不再假设 注视着现实
買い換えた毛布 無垢な処女みたいだ
换购的毛毯 像位纯洁无瑕的处女
受け入れて 蹴りをつけても 足は閉じていた
接受 挣扎踢动 双腿仍是紧闭

夜の公園の棒立ちランプ 菓子箱と小人の靴下
夜晚公园的直立街灯 零食箱和小人的袜子
クレヨン型のミサイルのてっぺんで 操縦している
在蜡笔形状的导弹的顶层 操纵驾驶

さぁ もう 君は飛べる
来吧 已经 你是能飞的
楽しいこと考えてる 子供のままでいる
想着快乐的事情 一如儿童时代
ほどに増してく違和感のこと 知ってる 首を縦に振り続け
恰到好处增长的违和感 心知肚明 继续上下点头
恐れる 痛みを覚えているから
恐惧 是因为记住了疼痛

夜の公園で話そうよ 楽しいこと思い出して
在夜晚的公园交谈吧 回想起那些快乐的事情
クレヨン型のミサイルと
和那蜡笔形状的导弹一起

さぁ ほら 君は飛べる
来吧 看 你是能飞的
楽しいこと考えてる 子供のままでいる
想着快乐的事情 一如儿童时代
君がいちばん最初に大人になってた
你却是第一个从一开始就变成大人了
首を横に振り続け 泣いてた 泣いてた
继续左右摇头 哭泣 哭泣

さぁ もう 君は飛べる
来吧 已经 你是能飞的
楽しいこと考えてる 子供のままでいる
想着快乐的事情 一如儿童时代
ほどに増してく快感のこと 教えて 誰にも言わずにいるから
恰到好处增长的快感 也教给我吧 我不会告诉别人的
さぁ もう 君は飛べる
来吧 已经 你是能飞的
楽しいこと 考えてる
只去考虑 快乐的事情

リテイク / Retake

毎週日曜は君と過ごすと決めた こだわりの強い2人の計画
决定每周日和你一起度过 固执的二人的周末计划
突然の不機嫌 ぎこちないリテイク いまだに緊張してしまうけれど
你突然不高兴 不自在地重来 让我到现在还有点紧张

それがいい それがいい
那样就好 那样就好
ここにいて ここにいて 君だけは許してくれる
待在这里 待在这里 只有你会宽容我
いかないで いかないで
哪儿都别去 哪儿都别去
僕だけが 僕だけが 君に優しくあれる
只有我 只有我 会对你这样温柔

今日は君に約束した指輪を買う あそこのカルティエに帰りに寄る
今天要买和你说好了的戒指  下班路上绕去那边那家卡地亚
チョコレートも買う 手紙も書く やっぱり未だに緊張するよ
巧克力也买了 信也写了  果然到现在也还会紧张呀

君にひどいことをたくさん言った 君に傷つけられて狂いそうにもなった
曾对你说了许多过分的话  也有被你伤到快疯了的时候
それでも 2人は 言い合える
即使如此 我们两人 争论不休

それがいい それがいい
那样就好 那样就好
ここにいて ここにいて 君だけが許してくれる
待在这里 待在这里 只有你会宽容我
いかないで いかないで
哪儿都别去 哪儿都别去
僕だけが 僕だけが 君に優しくあれる
只有我 只有我 会对你这样温柔

なんでなのか わからないよ きっと君も同じように理解せず
为什么呢 我也不明白啊  你也一定和我一样无法理解
ただ "愛せるか?" いつだって それなんだ
仅是“爱我吗?”这一句 无论何时 都是那样

これはラブソング 3ヴァースの コーラスでピッチを外しても
这就像情歌第三版的  就算和声错开了节奏
それがいい それがいい 僕らは何度もリテイクする
那样就好 那样就好  我们无论几次都能重来

それがいい それがいい
那样就好 那样就好
ここにいて ここにいて 君だけは許してくれる
待在这里 待在这里 只有你会宽容我
いかないで いかないで
哪儿都别去 哪儿都别去
僕だけは 僕だけは 狂わずに立ってみせる
只有我 只有我 能不癫狂地站在你面前

それがいい それがいい
那样就好 那样就好
ここにいるよ ここにいるよ 君だけは許してくれる
就在这里哦 就在这里哦 只有你会宽容我
いかないで いかないで
哪儿都别去 哪儿都别去
リテイク リテイク 何度でも歌わせて
Retake  retake  无论几次都让我唱吧

とけない魔法 / 解不开的魔法

あきらめのドリンクバー 並んでいるのは君のためだった
放弃了的饮料吧台 还在排队只是为了你
手をぽんとたたいて はい、このショーはおしまい
手嘭地拍一下 好,这场表演到此为止
人形をしまって 糸を切ってみても
收起人偶 即使剪短细线

まだとけない魔法 あなたと
解不开的魔法 和你一起
気づかないで とけない魔法
千万别注意到 解不开的魔法
そのまま
保持现状

ひとつずつ 飽きがきて 輝きを失って 言葉をなくす
一点一点 逐渐厌烦 失去光彩 哑口无言
手をぎゅっと握って 綴りを思い出して 何度でも言わせて 糸が切られても
紧握住手 回忆起拼读方式 无论几次都让我说 就算剪断细线

まだとけない魔法 あなたと
解不开的魔法 和你一起
タネあかしても とけない魔法
就算明白其中机巧 解不开的魔法
そのまま
还是那样

腕をあげて さぁショーを続けよう
抬起胳膊 来吧继续表演
またライトをあびて 顔をみせてくれ
再次沐浴在聚光灯下 让大家看到你的脸
手品なんかじゃないんだ 僕らは知ってる そのスペルを
才不是什么魔术 我们很明白 它的特别之处
とけない魔法そのまま
解不开的魔法原原本本

まだとけない魔法 あなたと
解不开的魔法 和你一起
気づかないで とけない魔法
千万别注意到 解不开的魔法
そのまま
保持原状

1988

羽目をはずそうぜ 夜明けまで生き残る
去掉枷锁吧 在黎明前活下来
死ぬことよりこわいことを 拳銃みたいに隠して
把比死还可怕的事 像手枪一样藏起来

そして病むまで飲め 愛そのもの何杯でも
然后到病倒之前狂饮 那种叫爱的东西无论几杯
聞こえるだろう 愛そのもの 喉を通り過ぎ
听得到吧 那种叫爱的东西 通过喉咙的声响
病むまで飲め 愛そのものを
到病倒之前狂饮 那种叫爱的东西
ラベルの数字には意味はない 金縁の紫
标签的数字没有意义 描着金边的紫色
1988
1988

金がなくなっても しぼりだすものはある
就算没了钱 还是有能挤出的东西
切り売りするんだ 人生を 拳銃を頭に向け
切分零售了 把人生 拳头朝着脑袋招呼

そして病むまで飲め 愛そのもの何杯でも
然后到病倒之前狂饮 那种叫爱的东西几杯都行
聞こえるだろう 愛そのもの 喉を通り過ぎ
听得见吧 那种叫爱的东西 通过喉咙的声响
病むまで飲め 愛そのものを
到病倒之前狂饮 那种叫爱的东西
俺の言葉には意味はない 金縁の紫
我说的话都没有意义 描着金边的紫色
1988
1988

遅かれ早かれ 物事は変転していく
或早或晚 事物总是会变的
ハッピーなんてない
也不是happy
よくもわるくも この国はうつ病じみているよ
或好或坏 这个国家都被抑郁症蚕食了
その数字には意味がない 僕らにはこない 必要もない
那个数字没有意义 不会找到我们 也没有必要
1988
1988

だけど愛があるだろう だれかが言う 何回でも
但是还是有爱的吧 不知是谁说的 重复数回
ああ本当にありがとう 愛そのもの もっともってきて
啊啊真的感谢 那个叫爱的东西 多来一点
死ぬまで飲め 愛そのものを
喝到死 喝那个叫爱的东西
瓶を壁に叩きつけて 粉々に砕いて 君にキスする
把瓶子往墙上砸 砸得粉碎 亲吻你

二日酔いによく似た 痛みを引き連れて
很像是宿醉的 疼痛被拉来了
訪れる悪魔 人生を 拳銃みたいに引き抜け
到访的恶魔 把人生 像手枪一样拉动上膛

南下する青年 / 南下的青年

継続、耐えること、関係、やりとり。
继续,忍耐,关系,交际。
日が昇って沈むように 感情は回転していく。
如太阳东升西落一般感情也会转移变化。
まるで数枚のフィルムを小さなレンズから覗き込む、チープなおもちゃのように。
仿佛那能够透过小小的镜片一窥数枚胶片,廉价的玩具一般。
次の絵…次の絵…そしてまた次の絵。
下一张画……下一张画……然后再是下一张画。
答え合わせの時間もなく、挨拶みたいに飛び交う複雑な問いに、俺たちは曖昧で幼稚な答えをだしてきた。
连对答案的时间也没有,面对像日常问候一般交织飞舞的复杂难问,我们只能做出模糊且幼稚的回答。
君から何度もかかってきている電話にでないのは、べつに怒ってるからじゃないんだ。
你打来了数次电话我却没接,不是因为在生气。
言葉を…見つけられないから。
是因为……找不到合适的话。
時々わからなくなる、たぶん君がわからないように。
时不时会头脑一片空白,大概像你迷惘时一样。

もう何時間も走り続けている。心地よい空虚。
已经连着跑了多少小时了。舒适快活的空虚。

愛してるよ。
我爱你啊。

それは確かなんだ。
那是真的。
だから…続けるんだ。
所以……我还在继续啊。

鳥と熊と野兎と魚 / 鸟与熊与野兔与鱼

盛んに餌を欲しがった かさんだ餌代を惜しんだ
对饲料的渴望逐渐强烈 又怜惜过多的饲料费
ギブミー ギブミー 目に映える仕草を 繰り返すよ キルミー
Give me give me 映入眼帘的举止 不断重复  kill me
薄れた野性味 二足歩行でセイミー 今や異種同士 くっつきあってるどうしよう
淡薄了的野性味 二足行走着say me 现在已是异种伙伴 紧紧相连该如何是好
お花が咲かない女なんていない
没有不会让花盛开的女人
みんな美しいってことだね
大家都是美丽的存在呢
ギブミー ギブミー
Give me give me

夕日 / 夕阳

うつむかずにいて 手放したものを見て 昇ってゆけば
一直不低头 看着放手的东西 逐渐升起的话
いつかは落ちていく
总有落下的一刻

受け止めてみるよ やってきたすべてのこと
我会试着接住哦 对于即将到来的一切
安い薬で 僕らは落ちていく
靠着便宜的药 我们就此坠落

僕らの生活 / 我们的生活

僕らが見つけた 冷蔵庫のドア 間延びした夢 消せない日々の匂い
我们发现的 冰箱门 延时了的梦 有着无法忘却的时光的味道
取っ手の取れた愛からこぼれた情に 湧いた虫は翼でどこかへ飛んでいって
从没了抓手的爱滴落而下的情里 漫出的虫儿们拍拍翅膀 不知飞往何处了
幸せになる
获得了幸福

うつくしき僕らの生活 仲間たち
美丽绚烂的我们的生活 同伴们
焦らされ せつかれて 喜びを分かち合える
让我们焦虑 让我们疲惫 彼此分享喜悦
いとしいひと カラオケにいこう! 穴埋めにいこう
可爱的人儿 一起去唱K! 一起去填补空虚
あんまりにも平坦すぎて どこなのかもわからん道を
在那过分平坦的 让人不知身在何处的路上
走る 走る
飞奔 飞奔

消し炭になるまでの一瞬の瞬き 見せつけあっていたよ 悲しい重ね合いで
直到成为木炭余烬的那一瞬的刹那 我们彼此赤诚相待了哦?悲伤也彼此重合
二度と戻らぬように蓋した感情 このままでもいいのか 問いただすより僕らは
不能再次被夺走 这样压抑住感情 “只是这样真的好吗” 与其这样追问
癒してほしい
我们更希望得到治愈

うつくしき僕らの生活 子供たち
美丽绚烂的我们的生活 孩子们
認め合って 慰めあって 喜びを分かち合える
互相认可 互相安慰 彼此分享喜悦
いとしいひと カラオケにいこう! 穴埋めにいこう
可爱的人儿 一起去唱K! 一起去填补空虚
あんまりにも優しすぎて どうなのかもわからんままで
就保持这过分温柔到 甚至无知无觉的模样
走る 走る
飞奔 飞奔

疲れてく / 变得疲惫

自由になれる瞬間 どん底に突き落とされる瞬間
能变得自由的瞬间 被推落进最低谷的瞬间
いつだって目を見張って 向き合い続けてた
随时随刻睁着眼监视 持续直面
僕が楽しそうなのは 簡単なことじゃないよ
我这么快乐 并不是那么简单的事哦
自分自身の心を どうにか一色にとどめてる
努力把自己的心 统一成一种颜色

優しい君が好きだった 君といる自分自身のことも
喜欢过温柔的你 还有和你在一起的我自己
でもすべてが変化していく それ自体 僕だって気づいていたんだ
但是一切都逐渐变化 那本身 就算是我也注意到了啊
でもわからない 愛するほど 君がわからないように
但是不明白 为什么越是爱 越看不懂你
僕もわからない 愛するほど 疲れていく それでも僕らは
我也不太明白 为什么越是爱 越是疲惫 虽然如此我们仍是

君の振り回すハンマーで 壁が壊れていく瞬間
用你回旋挥舞的锤子 砸坏墙壁的瞬间
向こう側から 木漏れ日を二人で浴びた
从墙那侧 树叶间的细碎阳光洒在我们两人身上
でも今はただの凶器 僕の感情を打ち砕き
但是如今是单纯的凶器 击碎我的感情
自分すら傷つけて 闇の奥へと逃げ込んで
连自己也伤害 逃往黑暗的深处

変わったのは僕じゃない 変えたのは君でもなくて
变了的不是我 造成变化的也不是你
そしてすべてが転がっていく それ自体君だって楽しんでたんだ
然后一切翻滚而去 那本身你也是乐在其中的啊
でもなおせない 愛するほど 君がなおせないように
但是改不回来 越是爱 越希望你改不回来
僕もわからない 愛するほど 疲れていく
我也不明白 为什么越是爱 越是疲惫

僕もわからない 愛するほど 君がわからないように
我也不明白 为什么越是爱 越看不懂你
僕もわからない 愛するほど 君といる自分自身のこと
我也不明白  为什么越是爱  越不明白和你在一起的自己
僕といる君自身のこと
越不明白和我在一起的你自己

君はさせてくれる / 你会让我这么觉得

黄金の輝きの中で 君が振り返るたびに言葉を失う
在黄金的闪光之中 你的每一次回头都让我哑然
この一瞬をなんて呼ぶのか
这个瞬间我该如何称呼
さぁ今すぐベッドにもぐりこんで
来吧 现在马上钻进被窝

ロマンスはきっと (キザじゃない僕らにも)
浪漫一定 (对于不加矫饰的我们也一样)
降り注ぐはず そんな気に
是如倾盆大雨 那种感觉
君はさせてくれる
你会让我这么觉得

悪いことをしてると感じても
就算感觉在做坏事
あぁ君とならそれすら美しくて (だめだ)
啊啊 和你一起的话 连那也变得美妙(不行了)

みくびられてた (日陰に居続けて)
就算被蔑视了 (继续待在在阴影里)
ほんとうの自分 そんな気に
真正的自己 那种感觉
君はさせてくれる
你会让我这么觉得

君の隣で目覚める時 ああどうか終わらないで
在你身旁醒来的时候 啊啊 请这段时光不要结束
ずっとこうやって生きていたいって そんな気に
我想永远这样活下去 那种感觉
君はさせてくれる
你会让我这么觉得

フリントストーン / 燧石

誤ちに気づいたとき 大体が手遅れ
注意到错误的时候 大多已经晚了
壁は穴だらけ ドアにはチェーン 火は放たれ
墙壁都是破洞 门上挂着门链 火已经烧起来了
そして結局は 窓から飛び降りるしかなくなるんだ
随之结果 只剩从窗户跳下这一种选择了

無事を祈って 空中を闊歩
祈祷着安全 在空中阔步
カートゥーンみたいにたたらを踏む
像卡通片一样踏着鼓风机
ハンカチを振って 涙を流してもうあとはずっと真っ逆さま
挥舞着手帕 流泪之后便一直是颠倒状态
自分を嫌いに なってしまう前に
变得讨厌自己 之前
ボロボロになった 自分を捨てるよ 無事を祈って空中を闊歩
变得遍体鳞伤 舍弃自己哦 祈祷着安全在空中阔步

引きずられても上昇する凧揚げになる
变成扯动着上升的放风筝
そんな関係でいられるのはごくはじめだけ
能保持那样的关系只有最初而已
そして結局は 僕らが飛び降りるしかなくなるんだ
然后结果 我们除了一跃而下之外别无选择

無事を祈って 空中を闊歩
祈祷着安全 在空中阔步
カートゥーンみたいにたたらを踏む
像卡通片一样踏着鼓风机
ハンカチを振って 涙を流してそうあとはずっと真っ逆さま
挥舞着手帕 流泪之后 对 便一直是颠倒状态
自分を嫌いに なってしまう前に
变得讨厌自己 之前
ボロボロになった 自分を捨てるよ 無事を祈って空中を闊歩
变得遍体鳞伤 舍弃自己哦 祈祷着安全在空中阔步

たたらを踏んで バカみたいな音をたてて
踏着鼓风机 发出傻瓜似的声音
石器時代の車を漕いでた 漕いでたんだ
踩着石器时代的单车 不断踩着
あとはずっと真っ逆さま
之后就一直是颠倒状态

自分を失い 死ぬまでずっとババを引き続ける
失去自我 至死一直继续抽到鬼牌
そんなのはごめん
那样的事恕我拒绝
ハンカチを振って 別れを惜しんで
挥舞着手帕 惜别珍重
あとはずっと真っ逆さま
之后就一直是颠倒状态

無事を祈って 空中を闊歩
祈祷着安全 在空中阔步
カートゥーンみたいにたたらを踏む
像卡通片一样踏着鼓风机
ハンカチを振って 涙を流してもうあとはずっと真っ逆さま
挥舞着手帕 流泪之后 然后 便一直是颠倒状态
自分を嫌いに なってしまう前に
变得讨厌自己 之前
ボロボロになった 自分を捨てるよ 無事を祈って空中を闊歩
变得遍体鳞伤 舍弃自己哦 祈祷着安全在空中阔步

YoHoHiHo

ブランコから靴投げ 水たまりに落としたカード
从秋千上扔掉鞋子 落到水洼里的卡片
盗まれたシール 誰がやったのか知ってても
被偷了的贴纸 就算知道是谁干的
どうでもよくなる
都无所谓了

ゆっくり過ぎてく時間の中 地球を歩く
在这缓慢流逝的时间里 在地球散步
花に囲まれた藪をおり 進み続けた ハロー
走出被花包围的树丛 继续前进 Hello

生きるだけで全身が満ち足りてた 過去などなく 未来も見えず
光是活着全身就已经被填满了 没有过去 也看不见未来
それから君と友達になった 簡単だった
这之后和你成为了朋友 很简单

そして今日も朝から 僕は仕事に向かう
然后今天也是一大早 我走向工作
Yo Ho Hi Ho 怒鳴って
Yo Ho Hi Ho 怒吼着
複雑にからみあった鋼鉄のワイヤーを
将那彼此复杂缠绕的钢铁的威亚
Yo Ho Hi Ho 背負って
Yo Ho Hi Ho背负着
君と 君と 君との関係もあの頃に戻せたら
和你 和你 和你的关系若也能回到那时
僕はベイビー 僕はベイビー
我是baby 我是baby
何も変わっちゃいないのかも
或许什么都没变

ひっきりなしに靴投げ 死をも恐れぬ無意識
不意外地扔了鞋子 连死也不怕无意识地
登り続けて 上から見回した違う景色
持续攀登 居高临下看到不同风景
息を飲む
屏气凝神

ソーダみたいに弾けていく音がきこえた
听得见像苏打水一样破裂的声音
君に会うため道をそれて 曲がりつづけた ハロー
能见到你的路因此 不断拐弯 Hello

笑うだけで心臓が飛び跳ねてた さぁ明日は何をしよう
只是笑了心脏就蹦得老高 来 明天干什么好呢
いつしか君と話せなくなった 悲しかった
不知何时起不再能和你说话了 这令我悲伤

そして今日も朝から 僕は君と喧嘩して
于是今天也是从一大早 我和你吵架
Yo Ho Hi Ho 言い合って
Yo Ho Hi Ho争论不休
複雑にからみあったダイヤ製の留め金を
复杂地彼此缠绕的钻石制的表扣
Yo Ho Hi Ho 砕いて
Yo Ho Hi Ho  砸碎
君に 君に 君に謝って面と向かって言わなくちゃ
向你 向你 得向你当面道歉才行
僕はベイビー 僕はベイビー
我是baby 我是baby
変わる時がきたのかも
变化的时刻或许已经到来

太陽 / 太阳

ススキ畑に横たわり 親の目を盗んではする
横卧在芒草丛里 该是躲过了父母的眼睛
生かしたり殺したり 気まぐれ 気紛れに できるんだ
或生或死 随心所欲 心绪纷飞 无所不能

僕らは太陽 だってさ はだしの体温 氷河を溶かして
我们是太阳 因为呀 赤裸的体温 融化了冰河
落ち着けないよ だってさ ここにいれないよ ずっとは
无法冷静啊 因为呀 无法融入这里啊 从来都

ぶつけて欠けた月の石 暗がりで碧く光ってる
碰撞后缺了一角的月亮石 在暗处发出幽幽的蓝光

ススキ畑のすぐ隣 高速道路の騒音で
在芒草丛的隔壁 随着高速公路的噪音
歌ったり踊ったり したいね いつだって できるんだ
边唱边跳 想要这样啊 随时随地 都能做到呀

僕らは太陽 だってさ はだしの痛みで 涙を流す
我们是太阳 因为呀 赤裸的疼痛 让泪水流淌
僕らは太陽 だってさ 前の時代の 氷河を溶かして
我们是太阳 因为呀 前一个时代的 冰河被融化了
みつけて
从此找到

#BBHF