GG transtation

Galileo Galilei / あえたね(中文翻译)

词曲:尾崎雄貴
翻译:弥

あえたね / 见到了呢

いまや不眠症 机に突っ伏す眠り姫も
现在总是失眠的 突然趴在桌上的睡美人
カエルの姿が恋しい ハエを見つめる王子も
还有太过于怀念青蛙时代 甚至开始寻找苍蝇的王子
タイトルのないチケットを握り
都紧紧攥着无题门票
窓の外を見て ただひとりでふと笑っていた
看着窗外 自己独自忍俊不禁

生きるのに夢中なんだ 夜空を見上げなくなった
光是活着就已竭尽全力 逐渐不再抬头望向夜空
スペースボーイ 君の魂は重力に勝てはしなかったな
宇宙男孩 你的灵魂还是不可能赢过重力啊
人になりたい木偶の子は 身体を捨ててデータになった
渴望变成人的小木偶人 舍弃了实体变成了数据
青い妖精だけが 変わらずに君を待ってる
只有那蓝色的妖精 一如既往地等着你

星たちのライツ ずっとそこにいるのに
繁星的光芒 明明一直存在于此
今になって君が恋しい
事到如今竟如此想念你

だから僕は呼んだよ このひどく美しい世界で
所以我便大声呼唤 我们身处这异常美丽的世界
君となにを言うでもなく 今夜耳をすませて
与其和你说些什么 不如今晚侧耳倾听
ずっと聴こえていた歌声 懐かしいのに冷たい混沌の中で
一直回响耳畔的歌声 如此令人怀念却仍在冰冷的混沌之中
やあ あえたね
呀 见到了呢
時代遅れのカボチャの馬車で みんなを迎えに行こう
就让我驾着落伍的南瓜马车 去迎接大家吧
ひとりひとりのチケットに 名前を書いてあげよう
就让我一张一张 为大家的门票写上名字吧
それは結局僕らの手のなかにある
那是在其实一直就在我们手中的
変わっちまったくそったれな世界で
面目全非的可恶混蛋世界里
やあ あえたね
呀 终于见到了

ギターを担いで 踏切の前で暑さに唸る
背着吉他 在列车道口前抱怨着暑气的
イギリスかぶれの少女の向かい側で
钟爱英国的少女的对面
僕は目に映る全て 行き交う人と風の中で
我品味着眼里映出的一切 与来往交错的人群在风中
チケットに落書きをしてた
为门票添上涂鸦

最初1発目のライツ 書き殴ったみんなが
初始第一发的光芒 写砸了的大家
物語の外で生きてた
都在故事之外活着

だから僕を呼んでよ このひどく美しい世界で
所以请呼唤我吧 在这个异常美丽的世界里
君と交わす言葉はひとつ あとは耳をすませて
虽说只对你说了一句话 但其余的请侧耳倾听
ずっと流れ出てたメロディ 涙みたいに止まらない
持续倾泻而出的旋律 像泪水般停不下来
エンディングのあと 誰もが席を立っても
哪怕在播完片尾后 所有人都已离席

荷物いっぱいの赤い車で みんなを乗せて行こう
就让我开着满载行李的红色小车 去接大家吧
ひとりひとりの続きに 乾杯しよう
让我们为了每一个人的后续 尽情干杯
ほらね結局僕らの手のなかにある
看吧说到最后命运还是在我们手里
変われなかったくそ最高の僕らが
不曾改变的棒呆了的我们
これからなにをしようって感じでさ
接下来要干点什么呢 这种感觉吧
あえたね
不管怎样我们还是见面了呢

#Galileo Galilei